Gold vein

一攫千金 いつか金脈を掘り当てようとフィールドを徘徊するアングラーの備忘録です

結果が全てではないけれど、釣れたらやっぱり嬉しいわけで。

 

箱根駅伝の往路がある。

あまりのんびりやっていると帰りが大変そうなので、

少しだけ早めのスタートで早めに上がろう。

って事で、昨日より30分だけ早くスタート。

 

既に先行者あり。

なので、ほぼ昨日と同じ立ち位置で開始。

 

昨日の感じだとあまりロングキャストは要らないし、

レンジもサーフェス中心に考えて良さそう。

流心を抜けてからも長めにしっかりとリトリーブすることも忘れないように・・・

 

ベイトの感じも同じ様な雰囲気だけど、今日は誰のロッドも曲がらない。

そんなに続くわけじゃないんかねぇ、なんて思いながらキャストを続ける。

 

フランキー、フィード、ときどきブローウィンでローテーションする。

 

そして昨日と同じくらいの時刻、フランキーに待望のストライク。

重たい走りとストロークのある首振りで上がってきたのはこの子。

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待望のサイズアップです。

 

慎重になるあまりファイトに少し時間をかけてしまった。

この時期にしては水温が高いので魚へのダメージが心配。

写真を手早く撮り充分な蘇生をしてリリース。

 

その後も変わらずベイトの群れは通り過ぎるものの、ヒットは無く終了。

運良く2日続けて魚をキャッチ出来たけど、いつまで続くんでしょうかねぇ。