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「そば」と「うどん」と言えば、日本各地に様々なご当地名物の「そば」や「うどん」が有ります。

そんな「ご当地そば」&「ご当地うどん」を紹介するシリーズ。
第八弾は、新潟のご当地そば&うどんを紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

①まこちゃんうどん

「まこちゃんうどん」は糸魚川市の沿岸で育てた真昆布の乾燥粉末を練り込んだうどん。昆布由来のぬめり成分がなめらかさを生み出し、茹でるとうま味成分が染み出します。

茹でるとうま味が染み出し、ダシいらずの美味しさです。つるりとしたのどごしが、やみつきになること間違いなし!

 

 

 

 

②自然薯そば

「自然薯そば」は、なめらかな喉越しと素朴な味わい。挽きたての蕎麦粉と名水で仕込んだ、風味豊かな逸品です。「山芋つなぎ」が美味しさの秘訣。
保存料・合成着色料は無添加です。

山芋ならではの食感と、喉越しの良さが魅力。蕎麦本来の風味と甘みを感じられつつ、シンプルで飽きのこない味わいが多くの方に支持されています。

 

 

 

 

③手まりうどん

「手まりうどん」は、美味しい新潟の水と赤穂塩100%を使用しており、独特のコシともちもち感が抜群です。

たっぷり「熟成」に時間をかけて乾燥させた腰の強い多加水熟成麺です。
もちもちとした歯ごたえのある美味しい麺に仕上がっています。

茹で上がりが早く、なめらかで歯ごたえのある美味しい麺です。 煮込みうどん・冷やしざるうどん等広くご利用いただけます。

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④中条そば

「中条そば」は、胎内産の蕎麦の実「とよむすめ」を使用。コシのある食感とツルッとした喉越しが大人気な蕎麦です。製麺後にゆっくりと自然乾燥させることで実の風味を損なわず、香りを堪能できる一品に仕上げました。

原料栽培からこだわって作った蕎麦は、常温でゆっくりと自然乾燥します。そのため、蕎麦の実の風味が最大限に引き立ち、香り豊かな味わいに仕上がります。また、茹でた時に伸びにくいことや、無添加という点も嬉しいポイント。3~4割の小麦をつなぎとして使用することで、コシのあるツルッとした食感と喉越しを生み出しています。

 

 

 

 

⑤妻有うどん

「妻有うどん」は、織物、蕎麦で有名な十日町市の名産品。 県内でも魚沼地方は十日町市や小千谷市など、蕎麦の美味しい所として有名です。

強いコシとツルツルの食感はうどん通を唸らせます。 良質な小麦粉をブレンドし一にも二にも強いコシにこだわって作りました。

茹で上げると透き通るような艶やかなあめ色になり、 口に入れたときの何ともいえない小麦粉の甘い香りと口当たりの良い食感が特徴です。

 

 

 

 

⑥深雪そば

「深雪そば」は、「やまいも」をつなぎに使用しています。特徴は、ソバの香り高く,コシがあります。けっしてツルツルのソバではありません。ほどよいのど越しです。

信州そばと十日町そばの中間の味のそばです。「やまいも」をつなぎにした素朴でコシの強い風味豊かな「深雪そば」、どうぞご賞味下さい。

 

 

 

 

⑦からむし麺

「からむし麺」は南魚沼市の新名物で、「カラムシ」を練り込んだ麺です。「カラムシ」は、強固な繊維を持つ茎が特長で、元々織物に利用されてきた植物。その葉の乾燥粉末をうどんに練り込みました。

水を吸ったカラムシは弾力を持ち、コシが強くもちもちした食感になります。また、モロヘイヤのような粘り気を持ち合わせることから、心地よいのどごしを生み出します。

 

 

 

 

⑧へぎそば

Wikipediaによれば、”へぎそばとは、新潟県魚沼地方発祥の蕎麦。つなぎに布海苔(ふのり)という海藻を使った蕎麦を、ヘギといわれる器に盛り付けた切り蕎麦である。“と有ります。

布海苔をつなぎに使っていることから、小麦粉をつなぎにした蕎麦や、十割蕎麦などと比較して、ツルツルとした喉越しが楽しめるのが特徴です。

「へぎそば」の由来は、「へぎ(片木)」と呼ばれる、剥ぎ板で作った四角い器に載せて供されることからこの名が付きました。冷やしたそば3〜4人前を、一口程度に小分けし、丸めて盛りつける様子から「手振りそば」とも呼ばれています。

 

 

 

 

いかがだったでしょうか?

日本のご当地そば&うどん:8.新潟のご当地そば&うどん

お気に入りのそば&うどんを取り寄せて、新潟のご当地そば&うどんを味わってみては如何でしょうか?

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