【ホリスティック医学協会総会参加と近況報告】 | メンタルヘルス ~希望へ向かって~

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メンタルヘルスナビゲータによるカウンセリングの提供と、「ホリスティック医学」の概念を基盤とした「次世代型 療院構想」について発信しています。

みなさん、こんにちは!

メンタルヘルスナビゲーターの

K・HAMANOです(^^ゞ

またまた一週間ぶりのブログ更新(;^_^A

たくさんの方から「いいね!」を戴き、ありがとうございます!

 

【資金繰りの状況】

現在は、「次世代型 療院構想」実現のため、人脈づくりと資金繰りに勤しむ毎日です。

おとつい、資金繰りの方法で大きな情報を得ました!「クラウドファンディング」を使って、高額な資金を得られるビジネスのセミナーに行ってまいりました。

 

内容に関しては極秘なので、申し訳ないけど、ここでは具体的にはお知らせできません<m(__)m>

このビジネスは資金0円からでもできる、競合がいない、今後、日本中で必ず流行る、時流に乗ったビジネスです。しかも、国からの助成金も得られるプロジェクトです。それを先行投資0円でやってしまおうというものです。

 

 

【NPO法人日本ホリスティック医学協会総会】

今日、「NPO法人 日本ホリスティック医学協会」の2019年総会に行ってまいりました。

会場は「御茶ノ水」の電通会館で行われました。

この度、同協会の役員編成がありました。

名誉会長は「帯津良一」先生で、当然変わりありませんが、これまでは「降矢英成」先生が会長でしたが、11月からは「黒丸尊治」先生が会長に就任されることに決まりました。

新しい体制のもと、2019年度事業計画が発表されました。

 

【事業活動方針】

1.新たな取り組み

(1)専門研究会の設置

(2)ホリスティックな医療者・施術者の育成

(3)ウェブサイトの充実

 

(1)については、以下の7つの研究会が設置されます。

・社会医学研究会

・エネルギー医学研究会

・植物療法研究会

・がんのホリスティックアプローチ研究会

・コミュニケーション医学研究会

・介護支援研究会

・こどもの健やかな育ちをホリスティックな視点で考える研究会

 

このなかで私が「次世代型 療院構想」の中で携われる部門は、「社会医学研究会」「エネルギー医学研究会」「コミュニケーション医学研究会」「介護支援研究会」でしょう。

 

「次世代型 療院構想」は、「ホリスティック医学協会」の「ホリスティック医学の定義」が柱になっているので、この事業計画に基づいて、それに沿い「一般社団法人」の設立において、定款の中でこれらを取り入れます。

 

(2)については、具体的に以下のように記されています。

『様々な補完代替療法が提供され、多種多様なセラピストが存在する現在、それを巡る情報も氾濫し、その療法の選択やホリスティックな医療者(施術者)を見出すことは、より難しくなっている現状があります。協会では、社会課題への取り組みとして、ホリスティックな医療者・施術者の育成を目的とした教育カリキュラムの開発に取り組み、ホリスティック医学を志す実践者への具体的なプログラムの提供と、実践に向けた環境づくりを目指します。

 

これから、私が提唱した「次世代型 療院構想」が、いよいよ時流に乗る時機にきたかと思い、胸が躍ります。

 

私はこれから、表舞台に立って行かなければならないので、そのためにまず、ホリスティックヘルス塾インストラクターとして、定期的に基礎講座を開講し、ホリスティックヘルスピープルの拡大を目指します。

 

その他、普及・啓発事業や教育・研究事業で様々な活動方針が示されました。

 

 

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先般から告知させていただいてる「メルマガ」(無料)の公開を、まもなく行います。

ステップメールで、実に内容の濃いものになっているし、読者の皆様に、必ず、役に立つノウハウを書かせていただきました。

ブログのコンサルタントの力を借りて、普遍性・再現性・客観性の条件を整えた、ステップメールとなっております。

次の記事では購読者を募りますので、無料ですので、ぜひ、登録お願い致します。

 

【まとめ】

 

                               (録画時間 25:15)
「次世代型 療院構想」スタートまで、あと半年をきりました。

限られた時間の中で、今自分に何が必須で何が必須ではないのか。

それを中心軸からぶれないように断捨離しなければなりません。

 

この構想を、必ず実現して見せる決断をしたのは私ですが、その為に働いてくれる同志がいなければ達成できるものではありません。

 

時流に敏感になり、今、世間は何を求めているのか。

そのニーズにこたえるために何をしたらよいのか。

そしてそれを、より多くの方に届けるには、どんなふうにシステム化していくべきか。

 

私一人の知恵では、到底、おぼつきません。

多くの人の力をお借りし、より多くの方々に情報発信していくことが求められます。

 

根拠のない自信と、魂から湧き出るようなモチベーションが、私を生かせてくれています。

 

山口県から裸一貫で上京してきた、どこの馬の骨とも知らない私が、何のコネも資産もない私みたいな者を、いきなり誰がついてきてくれるものでしょうか。

 

出来ることは、とにかく目立たなければならない。自分の存在をアピールしなければならない。

影響力を収得しなければならない。

過去の実績なんか見せびらかせても、誰も興味を持ちません。

今の時流の中で、こいつは何を提供してくれるのか。そのニーズをしっかりリサーチし、そこに集中して行動を起こせば、おのずと人は協力してくれるものです。

私は、何があっても諦めない。

だって、それが使命だから。

 

最後まで、ご高覧戴きありがとうございました。

 

             メンタルヘルスナビゲーター

                       K・HAMANO

 

 

 

 

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