【クラウドファンディングで実現したいプロジェクト】 | メンタルヘルス ~希望へ向かって~

メンタルヘルス ~希望へ向かって~

メンタルヘルスナビゲータによるカウンセリングの提供と、「ホリスティック医学」の概念を基盤とした「次世代型 療院構想」について発信しています。

 

 

皆さん、こんにちは!

メンタルヘルスナビゲーターの

K・HAMANOです(^^ゞ

今日は、前回お伝えした

「クラウドファンディング」に寄付と協力者を募るための申請フォームの一部を、まだ未公開ですが、このブログをご覧になってる方限定で、先行してご紹介させていただこうと思います。

 

今、申請している「クラウドファンディング」は、

「キャンプファイヤー」という有名なクラウドファンディングです。

この申請フォームには、色々と書かなければならない項目があるのですが、今日はその一部、「このプロジェクトで実現したいこと」を紹介させていただきます。(長文なので、見飽きたらスルーしても、全然かまいません(;'∀')

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はじめに・ご挨拶

皆様、はじめまして。

私は、東京都八王子市在住の○○と申します。

私は、現在の複雑極まりない混沌とした社会に於いて、ストレス過多によって「うつ病」をはじめ「不安障害」や「適応障害」「双極性障害」「依存症」「統合失調症」などの精神疾患を抱えておられる方や、心の悩みで苦しまれておられる方々に対し、一般的な精神科・心療内科の【西洋医療】と、「アロマテラピー」や「ヒプノセラピー(催眠療法)」「気功」「スピリチュアルヒーリング」「心理カウンセリング」「音楽療法」「アーユルヴェーダ」「ユナニ医学」「ホメオパシー」などの、数ある【補完代替医療】を合わせた【統合医療】を提供するために、「ホリスティック医学」(NPO法人 日本ホリスティック医学協会)の定義に基づいて、身体・精神・スピリチュアル(いのち)を一体のものした「ホリスティック(全人的)医療」に理解のある、精神科・心療内科の医師と、各種療術の施術者やセラピストがタイアップして、治療者側主体の医療ではなく、クライアント自らが様々な治療法を選択・統合し、「自ら主体的に理想のライフスタイルを目指す」ための、治病や心の悩みの改善に取り組んでいただけるモデル事業の構想を実現することを志しています。

 

この構想を「次世代型 療院構想」と名付けています。

 

このプロジェクトで実現したいこと

この「次世代型 療院構想」では、主に下記の活動理念と行動指針を掲げています。

 

《次世代型 療院構想とは?》

①西洋医療一辺倒の治療ではなく、「相補・代替・補完・伝統医療」を併せ持った統合医療で、「メンタルヘルス」に特化した、全人的なサポート(身体・精神・社会・スピリチュアル)をおこない、クライアントの「自然治癒力」と「潜在能力」を活かすための援助をし、真の健康人を培う医療の在り方を実現する。

 

②「ホリスティック医学」の定義に基づいて、数多ある「相補・代替・補完。伝統医療」をクライアント自ら選択・統合し、治療側主体の医療体制から、クライアントの主体性を尊重した医療の在り方を実現する。

 

③治病効果の高い、再現性のある「相補・代替・補完・伝統医療」に於いて、健康保険証(共済・国保・社保・船員保険)が使えるように、国に対して法整備を求めていく。また「自立支援受給者制度」に於いても、クライアントの所得に応じて限度額の適用ができるように法改正を求めていく。

 

④「精神疾患患者」「発達障害者」「不登校児童」「触法精神障害者」「ゆとり教育の若者世代・ニートの引きこもり」「子育てに悩むシングルマザー」「団塊の世代の老後の社会不安」「孤独な独居生活の高齢者」などに対して寄り添うことで、ライフスタイルを改善し「自ら癒す」姿勢を援助する。

 

⑤行政をはじめ各医療機機関や社会福祉協議会等と連携を取り「相補・代替・補完・伝統医療」を、受け身ではなく、セラピスト等が各家庭や施設等に赴いて施術やセッションを提供し、全人的なサポート(身体・精神・社会・スピリチュアル)を導入することにより、革新的な「メンタルヘルス」に取り組む。

 

⓺全国各地に「次世代型 療院構想」を推し進め、地方自治体・各医療機関・NPO法人・ボランティア団体などと連携を組み、社会資源の活用と、ホリスティックな「メンタルヘルス」の在り方を拡充する。

 

《ホリスティック医学の定義》

  • 1.ホリスティック(全的)な健康観に立脚する
    人間を「体・心・気・霊性」等の有機的統合体ととらえ、社会・自然・宇宙との調和にもとづく包括的、全体的な健康観に立脚する。
  •  
  • 2.自然治癒力を癒しの原点におく
    生命が本来、自らのものとしてもっている「自然治癒力」を癒しの原点におき、この自然治癒力を高め、増強することを治療の基本とする。
  •  
  • 3.患者が自ら癒し、治療者は援助する
    病気を癒す中心は患者であり、治療者はあくまでも援助者である。治療よりも 養生、他者療法よりも自己療法が基本であり、ライフスタイルを改善して患者自身が「自ら癒す」姿勢が治療の基本となる。
  •  
  • 4.様々な治療法を選択・統合し、最も適切な治療を行う
    西洋医学の利点を生かしながら中国医学やインド医学など各国の伝統医学、心理療法、自然療法、栄養療法、手技療法、運動療法、などの各種代替療法を総合的、体系的に選択・統合し、最も適切な治療を行う。
  •  
  • 5.病の深い意味に気づき自己実現をめざす
    病気や障害、老い、死といったものを単に否定的にとらえるのでなく、むしろその深い意味に気づき、生と死のプロセスの中で、より深い充足感のある自己実現をたえずめざしていく。

 

上記の活動理念と行動指針内容を実現するために、パーソナルセンターとしての「一般社団法人」を設立し、この構想に協賛していただける「医療関係者」や「相補・代替・補完・伝統医療」の施術者等を「専門会員」として募り、同構想に支援・寄付していただける方を「一般会員」とし、全国各地に支部を置き、構想拡大の実現にご尽力いただける方を募らせていただきます。

 

この構想の拠点となる「統合医療」を提供するための「医療法人」と「一般社団法人」で運営する複合型施設である「療院」を建設してクライアントを受け入れ、「精神科・心療内科」の保険適用での治療と、「相補・代替・補完・伝統医療」の施術者等が有償でセッションを提供します。尚、一般会員の方は同施術等のセッションを、会員価格で受療することができるものとさせていただきます。

 

全国各地の「専門会員」が、各医療機関や社会福祉施設、在宅でそれぞれの「相補・代替・補完・伝統医療」の専門分野をクライアントに提供できるように、同法人がクライアントやそのご家族などと有償の契約を締結します。「専門会員」は、契約締結されたクライアントのもとに赴くか、または、ご自身の施術所等に於いて、それぞれの専門分野の施術をおこない、報酬は同法人へ日払い・週払い・月払いを選択していただき、あらかじめご指定いただいた口座にお振込みいたします。

 

国(厚生労働省)に対して、「次世代型 療院構想」の中に掲げている『治病効果の高い、再現性のある「相補・代替・補完・伝統医療」に於いて、健康保険証(共済・国保・社保・船員保険)が使えるように、国に対して法整備を求めていく。また「自立支援受給者制度」に於いても、クライアントの所得に応じて限度額の適用ができるように法改正を求めていく。』に則り、私が立ち上げたい「一般社団法人」が先導を切って、健康保険証を適用できるように様々な「相補・代替・補完・伝統医療」の主催団体や学術団体、企業、財団法人、NPO法人、そしてクライアントの生の声を厚生労働省に届け、国民の「相補・代替・補完・伝統医療」に対するニーズが高まっている時流に併せて、貧富の格差なく、質の高い「相補・代替・補完・伝統医療」を受けれるように法整備を働き掛けてまいります。具体的には、専門医や有識者で構成される会議を設けていただき、「相補・代替・補完・伝統医療」の中で、普遍性・再現性・客観性の条件を満たし、治病効果と多くの実績のあるものについて厳正に十分精査していただき、審議に適合した療法については、「健康保険証」の適用をしていただくために、同協会に、法改正に精通した顧問弁護士を委任し、政府に働きかけていく専門部門を設け、法整備を求めていきます。

 

その活動の根拠は、経済的格差によって、クライアントが質の高い医療(保険適用外や民間療法)が受けれないことは倫理的に反していると考えるからです。

 

命と健康に於いては人間、皆平等だと考えます。そのため、貧富の格差で低所得者は一般的な西洋医療の治療しか受療できず、治病の質の高い「相補・代替・補完・伝統医療」が受けれないことは、諸外国に遅れをとっており、国民皆保険の我が国の制度があるにもかかわらず、西洋医療一辺倒になっていることは、あるまじき事態であると言えます。

 

とりわけ、精神科・心療内科に於いては、薬物療法・心理カウンセリング・作業療法・認知行動療法くらいしか、クライアントにアプローチできるものがありません。

 

また、身体的な疾病に比べ治療方法が少なく、ほとんどが薬物療法が中心です。不安や恐怖感・焦燥感や過緊張・不眠症・パニック症状・抑うつ状態などは、その症状を一時的に抑制させるための薬物療法で、それだけでは対処療法に過ぎず、根本からの治療には結び付かないため、いつまでも通院しなければならないか、寛解までに相当の日数と医療費がかかってしまいます。

 

そのため、現在の精神科・心療内科の開業医は、どこのクリニックも再診のクライアントで予約がいっぱいで、初診で受けたいと思っても、受診できるのが一ヶ月先とか、はたまた再診のクライアントの予約で埋まってて、いつ初診を受け入れられるか分からないというクリニックも少なくありません。

 

既に、精神科・心療内科のクリニックは、そのほとんどが飽和状態であり、精神科・心療内科のある大きな病院でも、すぐに診てもらえない状態が続いています。なぜ、それだけ常に飽和状態にあるのか、答えは簡単です。薬物療法だけの西洋医療一辺倒の治療では、効果性が低いということに他なりません。

 

また、それに併せて精神科専門医の医師不足の問題があり、これから増々、精神疾患患者が反比例して増加してくると言われている現在に於いて、クライアントの受け入れができなくて、水面下で苦悩に苛まれている方々が大勢いらっしゃってるのが現状です。

その為、早期に治療を受ければ快復も早くて済むのですが、早急に治療が受けられないことによって、症状は重篤化していき、また、二次障害を併発していく可能性が高くなります。

 

このような現状を補うには、「相補・代替・補完・伝統医療」をクライアントの治療に導入することにより、開業医など医療機関の負担が分散化できると考えます。「相補・代替・補完・伝統医療」には「心の癒し」を提供するものが数多くあり、「自然治癒力」の促進や「潜在能力」の開花、人間の「いのち」を司る「スピリチュアル」の側面に於いてもアプローチできるので、西洋医療の治療と併せて「相補・代替・補完・伝統医療」の施術等を受けることによって、+αの相乗効果を生み出せるものであり、高い効果性が期待できます。この統合医療の普及によって、西洋医療一辺倒な治療者側主体の狭義的な医療の在り方から、クライアント主体の「その人らしさ」や「ライフスタイル」を尊重し、全人的に診ることが可能になると考えます。

 

アメリカの「統合医療」の第一人者である、アンドルー・ワイル博士は「統合医療の定義」を以下のように提唱しています。

 

1.「病気」と「治療」ではなく「健康」と「治療」に医療の力点を置く。

2.患者を「故障した機械」としてではなく、「精神的・感情的・霊的な実在」として、また「コミュニティの一員」として「全人的」に診る。

3.検査結果の数値だけではなく、患者のライフスタイル(食習慣・運動習慣・ストレス対処法など)を診る。

4.患者と他者との「人間関係」のあり方をはじめ、自然・社会・世界・神などの超越的存在・担当医との関係など、あらゆる「関係性」を重視する。

 

「ホリスティック医学」と「統合医療」の定義に基づいて、この「次世代型 療院構想」は、精神科・心療内科の医師と「相補・代替・補完・伝統医療」のセラピスト等が意義を共有し、「メンタルヘルス」に特化した「全人的」なアプローチを提供するとともに、クライアントの個々に合った療法を、クライアント自ら選択・統合し、治療者はその援助をするスタンスに立ち、これから増々、増加すると言われている精神疾患患者と、心に思い悩みを抱えている方に対し、時代の潮流に適応できるようサポー

トを行います。

 

また、同様に「働けるのに働かない」ニートなどのクライアントに対して、自身の社会的役割と存在価値を認識してもらうアプローチを行うことにより、働くことのモチベーションアップとアフターフォローを担い、労働人口の充実化を図り、生産性を高めていくための支援を行います。そのことにより「働き方改革」の国の施策に貢献でき、納税者が増加することで、国が負担する医療費を、現在よりも大幅に補填することが可能であると考えます。

 

以上のような取り組みを実践していくために、「次世代型 療院構想」では、まず初めに「一般社団法人」を設立するために、理事・役員を募集します。法人設立後は「専門会員」と「一般会員」を募り、「専門会員」の「医療関係者」と「相補・代替・補完・伝統医療」の施術者等に向けて「ホリスティック医学」についての教育セミナーを行い、「次世代型 療院構想」の意義の共有化を図り、同法人の名に於いて、各自での施術やセッションを実践していただきます。

 

「一般会員」に於いては、東京を本部とする事務局を設け、全国に支部を置き「ホリスティック医学」についての情報提供や「相補・代替・補完・伝統医療」の紹介や活動内容などを綴った年4回の会報誌を発刊します。また、「一般会員」向けのセミナーやイベント等を各地で実施し、「相補・代替・補完・伝統医療」の体験会や、実際の予防医療や受療に於いては、会員価格でのセッションを提供します。

 

また「専門会員」「一般会員」ともに、「相補・代替・補完・伝統医療」に対する「健康保険証」の適用化に向けての署名活動を行います。また、「相補・代替・補完・伝統医療」を受療することによって症状が治癒または改善された方に、アンケート記入のご協力をお願いし「治病実績」として取りまとめ、クライアントの生の声を「健康保険証」適用化の参考資料として、国(厚生労働省)に提出していきます。

 

同法人では、「次世代型 療院構想」の実現に向けた専門の組織体制を設けます。東京都に本部事務局を設置し、「理事会」「法務部門」「渉外部門」「セミナー・イベント部門」「療院建設実行委員会」「専門会員管理部門」「一般会員管理部門」「総務」を設け、同法人の運営にあたっていきます。

 

「一般社団法人」の設立は2020年4月を目標とします。

(法人名は未定。私の案名は「一般社団法人 日本メンタルシナジー協会」《仮称》)

※シナジーとは、部分の総和による+αの相乗効果を意味します。

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以上が、申請フォームの一部

「このプロジェクトで実現したいこと」です。

私がかねてから提唱している「次世代型 療院構想」の具体的な内容です。

実際に運営が始まったら、やるべき内容が増えていく可能性も十分あります。

「専門会員」と「一般会員」を設け、それぞれの役割があり、「メンタルヘルス」に特化したプロジェクトとなっております。

 

このあと、申請フォームには

 

「プロジェクト設立の動機」

「これまでの活動」

プロジェクトにつながる過去の活動や体験を書きましょう。

 

「資金の使い道」

集めた支援金用途や内訳を書きましょう。

 

「リターンについて」

リターンに関する説明や画像を載せましょう。

 

「実施スケジュール」

プロジェクト実施の計画を時系列で書きましょう。

 

「最後に」

応援したくなるような熱いメッセージを書きましょう。

 

※募集方式についての説明も載せるとわかりやすいです。

 

上記の項目を書いていくことになっています。

 

読み手の立場になって、ここはこう書いたほうがいいよとか、この部分は省いたほうがいいんじゃないかなとか、ご意見等がありましたら、ぜひ、コメントの程をご協力お願い致します。

「次世代型 療院構想」の発起人として、普く多くの方から寄付や協力者を募るにあたって、自分一人でできることには限りがあります。

 

なので、このブログでフォロワーになってくださっている方々の知恵をお借りしたいのです。

 

近未来、「補完代替医療」は我が国の医療界の台頭に出てくることは間違いありません。

今は、色々な補完代替医療が集客に凌ぎを削って、情報が氾濫し、クライアントの側からしてみれば、何を選んでいいのか分からない状況になっています。

 

既にレッドオーシャンになっているこの業界に、ある一定の基準を設けなければ、クライアント主体の施術やセッションではなく、情報商材と同じように詐欺まがいの代物が出てくることもありえなくはないでしょう。

 

補完代替医療にも、良いものは市民権を得て生き残り、胡散臭いものについては淘汰される。

現在、補完代替医療にまつわる法律は「医師法」と「薬事法」しかありません。

補完代替医療は「医療行為は行ってはなりませんよ」等の法律でしか縛りがないのです。

しかし、少なくとも補完代替医療にも「健康保険証」が適用されるように法整備がなされたとき、保険点数制になって、様々な規格や制限などによって一元化されることでしょう。

なので、目先の収益のことだけしか考えていないものについては、クライアントから見れば「健康保険証」が適用される「国」が保証した補完代替医療に流れていくのは当然のことです。

 

これは決して妄想で言っているのではありません。ある有識者会議のデータによると、15年後には、今はまだ存在しない職業が全産業の65%を占めると言われているのです。

今から15年前に、今のようにスマホが普及し、AIが様々なビジネスの中に取り入れられていることなど想像できていた人がどれくらいいますか?

 

ソフトバンクの孫正義など、一部の天才的な経営者くらいのもんでしょう。未来を作っているのは、10年、15年先のビジネス形態がどのようになっているかを先見性をもった一部の人が作り上げているのです。

 

医療の分野も例外ではありません。

内科や外科など、目で診える医療については急速な発展や治病効果の高い薬品などの開発が盛んですが、精神科に於いては、残念ながらほとんど開発は進んでおりません。だから、補完代替医療という「癒し」を提供できる新しいビジネスが市民権を得てきているのです。

しかし、まだまだ水面下では、たくさんの精神疾患で苛まれている方が存在しています。精神科を受診したくても、どこのクリニックも予約がいっぱいで初診を受けるのにも一ヶ月先とか普通にあります。

 

精神疾患患者は年々軒並みに増加の一途を辿っています。自殺者も増加しています。依存症患者や、働けるのに働かないニートも増加しています。

このような現状の中で、15年後の精神科の医療界はどうなっているのか想像できる人はどれくらいいるのでしょうか?

 

我々、補完代替医療の施術者やセラピストのニーズは、今とは比べものにならないくらい増加していることが容易に想像できます。

 

一昔前は、介護の事業は社会福祉法人が一手で担っていましたが、現在は、コムスンに代表されるように企業が介護の事業に進出しています。

 

補完代替医療も、現在は、個人事業として各地に点在していますが、近未来では株式会社などの企業が参入してくることも十分考えられます。

クライアントは、個人事業として経営しているものよりも、バックボーンがしっかりしている企業を選ぶものです。当然、今のような集客に凌ぎを削っている状況はなくなりますが、企業が進出してくることによって、廃業していく補完代替医療の個人事業主は大幅に増加していくことでしょう。

私は今はまだ、企業として設立するには時期尚早だと思い、敢えて、一般社団法人という組織の形を作ることにしました。補完代替医療の業界のシステム化を図ることと、健康保険証が使えるようにする法整備が欠かせないと思ったからです。

 

私は、近未来の補完代替医療の在り方を見据えています。まずは、モデル事業として、一般社団法人を設立することにしています。

 

最後まで、ご高覧戴きありがとうございました。

 

           メンタルヘルスナビゲーター

                     K・HAMANO

 

 

 

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