(録画時間 34:47)
皆さん、こんにちは!
メンタルヘルスナビゲーターのと
K・HAMANOです(^^ゞ
私たち人間は、開かれたコミュニケーションの土台の上に生きていくことが許されています。
現代では、一部の民族を除いては、人との関わりの中でしか生活していくことができない構造になっています。
その中では、円滑なコミュニケーションを図りながら、お金というツールを使って経済を活性化させることで景気を上昇し、様々なものやサービスを買うことで生産と消費が発生し、お金の流通が良くなり、生活の質も向上していきます。
しかし現在は、将来の先行きを懸念して貯蓄を備える人が増え、消費も低迷しており、オリンピックバブルの影響で一部の業界では生産性は高まっていますが、全体を見ると不況な状態であることには違いありません。
そのような状況下では、物の消費より、サービスの提供による消費の方がニーズが高いと言えるでしょう。
このような時流の中で、補完代替医療というのは、まずはサービス業として浸透していくことになると思いますが、ホリスティックの概念が広がっていくと、単なるサービス業ではなく、人間の健康を包括している、生きていくには欠かせないものであるという考え方に変わっていくでしょう。
コミュニケーションの在り方も、もっと深くなり、信頼関係の上に成り立つ、ラポール。
開かれたコミュニケーションの意義が、今以上に肝要になる時代がやってくると言えます。
科学の進化とともに、希薄になっている本来の人と人との関わり方が、少子高齢化社会になるにつれて、より重要な課題になってくると考えます。
その時流の先を見据えると、我々、補完代替医療の実践者は、様々な人間関係の蝶番になるときがやってくることは明らかです。
競合同士で、集客の奪い合いをしてる時代ではなくなってきます。現代の医師不足の問題を補完するために、国が、補完代替医療の実践者を求める時代になっていくことが予見されます。
そのために、健康保険証を使って、補完代替医療が受けられるシステムを、法改正をして構築していく準備を今からしておかなければならないと考えます。
ご高覧ありがとうございました。
メンタルヘルスナビゲーター
K・HAMANO
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