(録画時間 30:11)
皆さん、こんにちは!
メンタルヘルスナビゲーターの
K・HAMANOです(^^ゞ
新型コロナウイルスの拡大は、未だ留まるとことを知りませんね。北海道から九州まで、全国的に感染が広がっています。
私の地元の山口県でも、2名の感染者がいるとの報道がされていました。
「クラスター感染」も危惧される中、人が込み合っている場所にいかなかったり、うがい手洗い・マスクの正しい着用で、目に見える形での感染防止で、感染拡大の終息を待つことの他、様々な「補完代替医療」を受けることでの免疫力(キラー細胞の活性化等)の向上や、霊性のクオリティを上げるという、目には見えない形での感染防止が必要です。
自分が絶対、感染しないようにするためには、病気に罹る「原理原則」を知り、霊的にも精神的にも、感染症予防ができるように、負のエネルギーを受けない自分づくりをし、プラスのエネルギーを高めていくことが必要だと考えます。
この新型コロナウイルスの影響で、我が国は騒然としています。紙不足のような非常にデマが横行したり、マスクなどの医療用品も、ありえないくらい高値で転売されていたりしています。
昨日の安倍首相への会見で、マスクの転売は禁止するとの声明が発表されました。
また、経済的な影響も大きくて、日経平均株価が700円越えの下げを記録し、世界的に株価が大暴落しています。
様々な企業の売り上げも激減し、潰れる会社までが出てきてしまい、さらに今後、売り上げが激減した企業では従業員をまかないきれず、解雇なども続出するでしょう。
今、本当にリーマンショック級の不景気の波がゆっくりと迫ってきてるのです。
私は今日、いつも買い物に行くスーパーマーケットには、トイレットペーパーが売り切れで、全くありませんでした。
まるで1973年のオイルショック状態です。
誰かたった一人が、紙不足などとデマを拡散させたものだから、世間は群集心理で、多量に買い込んでしまっています。
うちのトイレットペーパーは、あと1ロールしかないので、このままだと非常にマズいことに…。(*_*; マジでヤバイ。。。
本当に必要な人のところに、生活に必要な物資が届かないので、憤りを感じています。
感染症というものは、インフルエンザや日本脳炎、結核のように、拡大が終息したら、抗体ワクチンを打てば今後の感染対策につながります。
中国では「日本肺炎」などという、誤った読み方をしたデマの情報が拡散し、混乱を引き起こしています。
政府はこの事態の対策について、先日、記者会見が行われました。日本国内では、新型コロナウイルスが原因で死亡された方は、今日現在14~20名程度です。
まだまだ感染は拡大され、死者も増えていくとは思われます。
ですが皆さん、落ち着いて行動しましょう。
マスコミの情報は、現在、テレビで何度も何度も繰り返し流されています。
これに刷り込まされ、過剰に反応し、マスクの供給不足、高額な転売、デマの横行、感染者への風評被害による差別行為などで、非常に望ましくない事態になっています。
マイナスなエネルギーを受けたり発したりすると、それが心や肉体に影響を与えてしまい、免疫力が低下し、心身ともに耗弱してしまい、返って感染症に罹るだけでなく、二次被害を引き起こす可能性も大きくなります。
新型コロナウイルスは、罹ってしまえば必ず死ぬというものではありません。免疫力の低い高齢者や未就学児が重篤になることはあるようですが、感染しただけで誰もが死ぬことはありません。
なので、慌てて過剰な行動を取ったり、不安になったりすると、逆にそのストレスによって、免疫力が低下してしまう場合があります。
決して、いつまでもこういう状態が続くわけではないので、出来うるだけの最大限の予防対策をとって、新型コロナウイルスの終息まで、しばらく我慢して乗り越えましょう。
(閑話休題)
さて、「次世代型 療院構想」の実現の為の「一般社団法人」設立についてですが、現在、新型コロナウイルスの影響で、様々なコミュニティやセミナーなどに参加できなくて、人材確保に苦戦を強いられています。
現在、クラウドファンディングの「READYFOR」にプロジェクトを公開するために準備をおこなっています。
キャンプファイヤーでは、支援者を得られませんでした。原因は、プロジェクトの掲載記事のクオリティが低かったせいでもあります。
写真や動画の掲載など、支援者となる読み手に取って興味がある内容のものを作成しなおして、「READYFOR」に改めて掲載させていただこうと思っています。
ただ、キャンプファイヤーの利用規則に、支援者募集最終期日まで、途中で、プロジェクトの掲載を削除することは出来ないとのことで、どうしても削除したいなら、その理由の詳細を伝え、手数料を払わなければならないそうなので、3月15日の期日まで、放置しておきます。
本来なら2020年4月に、「一般社団法人」を設立する予定でしたが、現在の新型コロナウイルスの影響もあって、「一般社団法人」(協会)設立の為の最低限の人材確保に至っていません。
なので、これは本当に苦渋の決断ですが、「一般社団法人」開設目標期日を2020年5月にすることにしました。
一応、5月内には開設できるよう、水面下で精一杯動いていきますが、この度の新型コロナウイルスの終息状況次第では、正直、不確定要素が強い状況にあります。
政府から、新型コロナウイルスは完全に終息し、安全だという声明がない限り、不用意に動くことは避けます。
何卒、ご理解の程、宜しくお願い致します。
さて、現在「次世代型 療院構想」についての関心度に関するアンケートのご回答のご協力をお願いしていますが、今日現在で、16名の方にご回答いただいています。
16名中全員が、
「次世代型 療院構想に非常に関心がある」「次世代型 療院構想に参加したい」
とのご回答を頂戴致しております。
誠にありがとうございます。
「次世代型 療院構想」は、既存の「メンタルヘルス」に特化した在り方を、既存の精神科の治療の概念を改革し、次世代の時流に適った手法で、「ホリスティック医学の定義」に基づいて、「西洋医療」と「補完代替医療」の併せ持った「統合医療」として、クライアント様に全人的、且つ、包括的な治療を提供することを第一義としています。
また、数多ある「補完代替医療」の中でも、特に治病効果に優れ、多くの治病実績を出している療法については、厚生労働省で有識者会議を開いていただき、「健康保険証」が適用できるよう法整備を行っていただくべく、様々な方法で国に対しアクションを起こしていくことを目的としています。
現在、「補完代替医療」は「民間療法」ということで法的な規格や制度がなく、未だに「無法地帯」となっています。
法的なくくりが存在しないため、施術料はそれを行う療法士が任意で決めており、同じ施療でもその単価はバラバラです。
スピ系の台頭や、癒しブームの時流の中で市場競争が激しく、どの「補完代替医療」においても、その療法士は集客に躍起になり、その競合に敗れた「補完代替医療」の個人事業は、毎日、何軒と廃業を余儀なくされています。
このままでは、ホリスティックな医療を実現することが困難になり、「養生」をコンセプトとした「本来の医療」を取り戻すことができません。
なので、私は「メンタルヘルス」の在り方をホリスティックなものにするためのモデル事業として、「次世代型 療院構想」を提唱したのです。
なぜこのプロジェクトをやろうと思ったのかは、プロフィールに記載していますので、よろしかったらご覧ください
ところで、今、2件の商業出版のコンサルティング会社から「本を出版してみませんか?」とオファーをいただいています。
私のアメブロを読まれて、「画期的な内容で、社会的意義が深い内容だと思いましたので、出版をされませんか?」というものです。
本を出してみたいという気持ちは、かねてからありますが、コンサルティング会社を通して出版すると、コンサルティング料が何十万円もかかるので、出版会社に直接「企画書」を郵送して、興味を持ってくれた編集者に当たれば、費用をかけなくても出版が出来るのです。
本を出したいタイミングは、一般社団法人を設立してから、ある程度「次世代型 療院構想」のビジョンが実現されるようになってから執筆したいと思います。その方が肩書もついてますし、一般社団法人(協会)の宣伝効果もあると思うので、その時期まで待とうと思います。
最後までご高覧ありがとうございました。
メンタルヘルスナビゲーター
K・HAMANO
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
「次世代型 療院構想」ご参加希望の方は、こちらをクリック!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
「いいね!」をつけてくださった方には、下記のリンクをクリックしていただき、アンケートにご回答していただければ幸いです。ご協力お願い致します。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
(現在、16名の方からご回答をいただいています。)
【無料メルマガご登録者募集中!】
この無料メルマガでは、様々な成功哲学や、その原理原則を机上の空論ではなく、確実に実力をつけていただき、笑顔と成功に近づく為に、実践していただくためのマンツーマン方式を採用しています。
6日間セミナーと題してますが、実際には以下のような23項目の内容で、23日間、毎日22時に、ご登録者にメルマガが配信されます。
たった1週間で「なりたい自分になる」自己改革メソッド
・ 「目標達成のピラミッド」
・ 「中目標」と「小目標」について
・ 「潜在意識」の活性化を図って夢の実現に
向かうトレーニング
・ 成功するための時間管理術
・ 「思い切った行動」
・ 思い切った行動をとるための 【7つのポイ
ント】
・ 「加速された学習」
・ 「違いをもたらす違い」
・ 「比較の対象」と「比喩表現の土台」
・ 「モデリングと学習」
・ 「アプローチの改善」①
・ 「アプローチの改善」②
・ 「フィードバック」
・ 上手くいっていないときは 「 違うことをや
れ!何でもいいから!」
・ 「思いっきり自分のアプローチを変える」
・ 「リーダーシップ」
・ 「ラポール」全ての開かれたコミュニケー
ションの土台
・ ラポール形成の具体例
・ 相手と同じくらいに相手のことを大切に思
うということ
・ 「相手のニーズに置きかえて、自分のニ
ーズを説明すること」
・ 「次のレベルも勉強をすることで夢実現の
可能性に、より一層近づける!」
・ 「個人コンサルについて」
これらの内容を、実際にチャレンジしていただき、全ての項目にQ&Aのフォームをつけていますので、疑問点や質問等がございましたら、私と直接やりとりをすることができます。
私は過去に精神疾患で病んでいて、「薬物依存症」から完全に断薬に至るまでに、この原理原則に適った成功哲学を愚直に実践し、完全な克服を果たすことができました。
なので、メンタル面でお悩みの方や、真剣に大きな夢を持っていて、実現できる力を体得したい方には、自信を持って、このセミナーを推奨します。
ご登録はこちら↓↓↓↓↓↓
(REQU お悩み相談 リニューアル致しました!)
~ あなたのお悩みを聴かせてください~
応援よろしくお願い致します!!
↓↓↓↓↓↓↓