昨日、友人のブログを読んでいたら、
とても面白い記事を発見しました。

小学6年生の息子さんの夏休みの宿題の自由研究でこんな実験をしたそうなんです。

お米(炊いたご飯)を、3つのカップに入れ、
1つは無視、
1つは「ありがとう」
1つは「アホ、ばか」
と声をかけたら、1週間後どうなったか?

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やっぱり、「ありがとう」という言葉には、
すごい力があるんですね〜❣️


このサイトによると、

「水に『ありがとう』などの『よい言葉』を見せると、きれいな結晶ができて、『ばかやろう』などの『わるい言葉』を見せると、きたない結晶ができる」というのが「水からの伝言」というお話です。 

しかし、これまでの科学の知識から考えれば、水が言葉の影響をうけて結晶の形を変えるということは、けっして、ありません。 本や写真集には、実際に試してみたという「実験結果」がのっています。 でも、これは、実験する人の「思いこみ」が作りだした「みかけ」だけの結果だと考えられます。」


などと、そういう言霊を否定するような文書も

よくみられますが、


「実際のところどうなんだろう?

いっぺん実験してみたいなぁ〜」


って、

私ずっと思ってたんです。



そしたら身近で信頼のおける友人がリアルに実験をされてたことを知り、

とてもびっくりして、嬉しかったです。



ネットで検索してみたら

結構たくさんの人がいろんな実験されてるみたいです。


それらが科学的かどうかと問われたら、

そんな無菌室なんて、一般家庭で用意できるわけもなく、いろいろな厳格な条件を言い出したらキリがないと思うんですけど、

🔹言葉によって腐敗や、カビの状況が変わってくる

🔹「ありがとう」は、いろいろなものを元気にする、という実験結果は、いっぱいあがっていました。



私のブログでも何度も何度もお伝えしていますが、

私は、言葉の力 って、

すごく大きいと思っています。


健康になる言葉を使い、

健康になるコミュニケーションをすれば、

人は健康に近づくことを自ら体感したからです。



私は重症筋無力症という難病で一時寝たきりになり、

いろんなことができなくなりました。


「そんなときは、『ありがとう』『ありがとう』言うてるだけでいい」と、

臨床心理学のゼミでお世話になった恩師に言われ、

私の発する言葉は「ありがとう」が多くなりました。


すると周りとのコミュニケーションがすごく良くなったんです。


そして、人間関係も良くなり、イライラくよくよメソメソが減り、免疫力や自己治癒力がアップして

どんどん元気になってきました。


「ありがとう」という言葉は、

お米も人も元気にするんだなぁ❣️


〜これが私の実感です。



今日は、ほんとは、昨日のブログ

の続きを書きたかったのですが、

明日のイベントの準備など、

めちゃくちゃバタバタしていてブログを書くのにゆっくり時間が取れません。えーん



また、落ち着きましたら、必ず続き書きますね、

お楽しみに!




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重症筋無力症と言う難病闘病体験を経て、
たくさんの本や人から教えていただいた

誰でもどこでもいつでも できるだけ
お金をかけずにできるヘルスケア、
心のあり方を整えて元気に楽しく生きる
をお伝えしたい 
南野原つつじがお届けしました。😊

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