一言でまとめてみると、

生のお花を飾るといいですよ、

という記事でした。

これね、ワイル博士も、自発的治癒を助けるとお勧めする生花を、手軽に自分の生活に活かす ずぼらガーデニングというブログや、飾っても、植えても、贈っても、もらっても 嬉しく、人を元気にさせるものというブログの中で、私もオススメしたことがあります。

私が今までにお伝えしたことを、ざくっとまとめると、

医学博士で、統合医療、薬用植物の世界的第一人者。ハーバード大学で植物学の学位を取得。アリゾナ大学医学校の診療教授、同校の「統合医学プログラム」の理事。『タイム』誌の「最も影響力を持つ25人の米国人」にも選ばれたアンドルー・ワイル博士も

生のお花には、人を癒す力があると

その著書『癒す心、治る力』の中で語っておられます。

この方もワイル博士も語っておられますが、

生のお花ほんといいですよ〜❣️

私もね、買ってきて活けました。

　　　　　　　　　　　　違う角度からも、撮ってみました。

お値段は、これだけ全部で、

（兵庫県の宍粟市のアンテナショップで買いました。道の駅みたいなところ）

今、このお花の写真みてみると、

まとまりないなとか、

あーあの枝切っとけば良かったとか、

思うところありますが、🤣

なんかね、生のお花って、どう活けても、

そこの空気を変えてくれる気がするし、

心も和らぐし、元気になります。

前にtumblrというSNSで読んだ話ですが、

もう心身ともに疲れ果てて何もする元気もなく、

家の中もぐちゃぐちゃになってしまった人が、

花を買って飾るようにしたら、

その花に似合うように、

花の周りを片付けたくなって、

その範囲が広がっていき、部屋もきれいになり、

心身ともに元気になった

というエピソードもあるそうです。

卒業式、送別会…さまざまな行事が自粛になり、

お花屋さんもお花が売れずに大変だとか…

「こんな時だからこそ、花を」

ムーブメントがあるようですが、

たった一輪の花でもいい。

辛い時だからこそ、自分や誰かに花を贈り、

癒し、癒されるのも素敵ですよね。

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重症筋無力症と言う難病闘病体験を経て、

たくさんの本や人から教えていただいた

誰でもどこでもいつでも

お金をかけずにできるヘルスケア、

心のあり方を整えて元気に楽しく生きる

をお伝えしたい 

南野原つつじがお届けしました。😊

自己紹介

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