EasyBlogというアプリを使ってみた

2019年9月3日火曜日

雑記

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ブログの記事をもっと手軽に書けないかとちょっと調べたら、便利そうなアプリを見つけたので、使ってみたという話。

そのアプリがこちら。EasyBlogというやつ。


◼️EasyBlogの機能を触ってみた

どうやら写真は取り込めないようだが、太字やら斜体やら下線やらは、できる模様。あと、箇条書きとか。

【やってみて分かったできること】
  • 太字
  • 斜体
  • 下線を引く
  • ナンバリング
  • 箇条書き
  • リンクを貼る
見出しとかにはできないみたい。だから、ネットで紹介してる人は下書き用と言っていたのか。


◼️こう使おうかな

投稿できるし、下書きが主だとしても同期できるから、ある程度スマホで書いちゃえばパソコンで清書すれば結構使える。

bloggerってスマホのブラウザ表示でうまく編集できないんですよね。
だから、ある程度投稿までできるのは、すごく便利だなと。


◼️でも注意点が。

太字とかなはできるところの並びに、「Clear」というボタンがあるけど、おすと書いた記事が全て消えちゃいます。どこかで紹介してたので、試しにやってみようと思って、全文コピーしてから押してみました。

ほんとに消えます。
しかも間違って押してしまいそうなところにあるし。

「Done」というボタンはよくわからない。キーボードが引っ込むんだけど、決定ってことかな。


◼️右上の2つのボタン

  • 矢印が上に向いてるやつは、投稿するボタン
  • 矢印が下のは、下書きするボタン
ってことがわかりました。

ちなみに、このアプリ全て英語表記。
なので、下書きは「Drafts」。
投稿は「publshed」。

記事一覧を見ると、右下にPとかDとか書いてあるので、下書きか投稿したのか分かるようになっています。

確認しながら、気付いたのは記事一覧から記事を選択すると、右上にエンピツマークがあって、ここを押して修正を始めるんですけど、こんな小さいボタンのすぐ横にゴミ箱マークがあります。

これも、間違って押しちゃいそう。
で、また記事を一応コピーしてから押してみました。ゴミ箱マーク。

でも、安心して下さい。
ゴミ箱にポイする前に、ちゃんとオーケーかキャンセルかを確認してくれるので。もし間違って押しても、そこでとどまれば大丈夫です。

と、ここまでEasyBlog で書いてみました。動きも悪くないし、使えそうだと感じました。

パソコンで何も加工せずに、ここまでできることを証明するのに、そのまま投稿しています。

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自己紹介

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時代小説好きの父と、ミステリー小説好きの母の下、幼い頃から本に囲まれて育ちました。その影響もあり、私も赤川次郎さんの「三毛猫ホームズ」シリーズから推理小説が好きに。高校生の時に、毎日のようにブックオフに寄って、中古本を買いあさり夢中で読んでました。最近では、石持浅海さん、辻村深月さんも読んでいます。職業柄、勉強のため、毛色の異なる本も手にします。ブクログもやっています→https://booklog.jp/users/47744715b09cce08

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