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大宮賣神社
一ノ鳥居
一ノ鳥居から二ノ鳥居約150mと続く参道
両側に石燈籠が並び、この日はたくさんのセミの姿を見ることが出来ました
二ノ鳥居が見えてきました
以前に使われていた手水舎でしょうか？
大宮賣神社境内から出土する多数の遺物から証されるように、この地は遠き古代弥生時代の頃に、既に渡来した人々の生活があり、稲作民による祭祀呪術的な権力をもつ豪族の国の祭政の中心の地であったといわれているそうです。
神社としての社ができる以前から、既に古代の政が行われていた地
手水舎
こちらで、清めます
拝殿
御祭神 大宮賣神
若宮賣神
大宮賣神は、宮中八神殿の一柱で造酒司にも奉斎されています。
しっかりと、ご挨拶と感謝をお伝えさせていただきました
三社
大歳社
奥に見えるのは
天神社
禁足の杜
本殿
境内全域、京都府古代祭祀史跡指定とされているそうです。
とても立派な御神木です
力強さを感じました
全体を撮影するのは難しいですね(^-^;
御朱印もいただきました(*´ー｀*)
とても暑い日でしたが、よい参拝をさせていただき
ました(*´-`)
愛と感謝を込めて
いつも ありがとう(*´-`)
富貴 水月