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世界で一人負けニッポン?20年

2019年12月17日 | 自然界の生きもの+出会い

ドヒャ〜‼️やっぱり 日本の不況感は 半端ないね!

しかし、20年前から 下がりっぱなしだったとは。驚きましたね。

わたしの人生では、今年 令和になった途端に。バブル期が崩壊したような。 
遅れ感が半端ない。トホホですね。

ついに ミイラ取り、ミイラになる!〜なんちゃって。

ちなみに 世界で豊かさトップな先進国は?

まったく 表にあるその通りですね。

 

北欧は、ずっと前から豊かな 福祉国家といい。

ほんとだな、と感じたのは若者が大学を出ても すぐ就職はせずに ヨットで1年は世界一周に行ってくる。それが、まず先にやりたいこと。 冒険して帰ったら働くという。

ゆとりがあるというか。

日本人の普通の庶民感覚ならば、えー!?就職しないまま?一年半?嘆いて死にかねないかも。

 

ーー「卒業したら、一年半ばかり、ヨットで世界一周してくるよお父さん、お母さん」

ああ、イイね!楽しんでおいでよ!と言える親も、出かけるという子も 日本は少数派だね。

 

そもそも フランス人🇫🇷の若者も 世界一周している最中に、わが家に泊まっていった。

彼は、ニュージーランドの原住民と生活して 大感激してた。

テント🏕コーナーで寝てたけど。裸足でいる。

その後、韓国から🇰🇷中国🇨🇳ネパール🇳🇵で、ヒマラヤに到着したって。自転車でよ。

 

『ライフ イズ ショート』人生は短い❗️だから僕らは 世界を歩く、って伝えてくれた。

人生は短いから、直接、歩く!って。そこが大事。

 

関東の田舎の人は、自動車が いっぱいあるのを自慢してる。空気は良くない。事故も多い。

なにを せかせかしてるのだろ?

フランス人の🇫🇷若者が自転車で 世界を旅し。ヒマラヤ山脈に到着したり、

北欧の若者が一年半かけて ヨットで世界一周。

人生は 限られた時間、だから 歩く、地べたに 眠り。地球を感じたい。島には 海外からのゲストがたくさん訪れて、ウチは『外国人向けのゲストハウス』にリフォーム中だったよ。

毎年、いい友達が できるんだけど。

今年の新しい友達は オーストラリア🇦🇺からの学校の先生。

ドイツでは辞典に「カローシ」が 載りましたという。

 

日本の庶民🇯🇵苦境〜は 救いがないように 思えます。単に 賃金が少ないだけでない。

問題は ロボット型、選択肢が無いように 思えること。

 

できたら若者たち、一度は 海外生活や世界一周してから 人生を決めたら?いかが?

 

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日本の実質賃金、世界で一人負け状態に・・・!

先進国はプラス成長!日本だけが国全体でマイナス




日本の実質賃金が酷いと話題になっています。

12月16日に放送されたテレビ番組「羽鳥慎一モーニングショー」で実質賃金の世界推移が特集され、その中で日本だけが先進国の中でマイナス成長になっていると指摘。このグラフがSNSなどで広がって、ネットを中心に物議を醸しています。

ネットの反応を見てみると、

「皆が貧しくなっている」
「アメリカとかは格差が酷くても富は増えている」
「日本酷すぎる」
「日本政府の無能を証明している」

などと日本の現状を批判する声が相次ぎ、どうしてここまでマイナス成長が長期化しているのかと疑問を投げ掛けるコメントも見られました。

日本のマイナス成長が続いている時期からバブル崩壊だけではなく、
消費増税もセットでマイナス成長に拍車を掛けたと分析することが出来ます。
日本場合は欧米諸国よりも軽減税率の数字が弱いですし、
消費増税が庶民の実質賃金を悪い方向に後押ししたと言えるでしょう。

この状況を変えるには消費税の廃止や大規模な財政出動が必要不可欠であり、日本政府が本気を出さなければ変わらないです。



「一人負け」状態・日本の実質賃金・世界との格差
https://jcc.jp/news/15439784/

OECD加盟国の実質賃金の推移によると日本以外の国は軒並み増加している。

米国では下位90%の所得はほぼ横ばいだが、上位1%の所得は上がり格差が広がっている。

経済評論家・加谷珪一は「米国は高所得者の収入が増えることで格差が拡大しているが、

日本はバブル以降大多数の人の収入が徐々に減り続けることで格差が拡大しており、

日本経済が成長していない」と指摘。


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