動物たちとパラダイス銀河《81》人類が神になる日⁉︎

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竜宮で見かけなくなった狸たち☆ブログの視点を変更~大自然の中で暮らす仙人

2019年12月11日 | 自然界の生きもの+出会い

おはよう😃

「首都圏で  最後に 日本のために できる限り 、やるだけやって 。

少なくとも 犬猫さつ処分という 重大な過ちを やめさせたいーー!」

そんな意気込みで 私は奮い立ち、やって来た。

 

〜しかしながら、人々は言った。

「今時、人間が 生きていくのに 大変なご時世なのに、犬猫?を救いたい?なんてね」

 

驚いたことに、ナンとも 危機意識がない。ナンとも思わない。

それに 首都圏でも田舎は 驚きの不景気な印象。

しかも ここ二十年ほどは、ずっと ぱっとしないと若手の公務員からも 最近 話を聞いた。

まさか。いったい どうしたのだろ。

 

(正直、私は 浦島太郎みたいな感じだ。助けた亀に 連れられて、案内された 竜宮城で 楽園の暮らしを 体験していた。)

美味い 寿司。絶品のオカズ。釣りたての極上なサカナ。

老人でも パカパカ釣れる日がある。

火が 家のコーナーにある暮らしは 非常に パワーがある。

囲炉裏の作り方が わかり、二つの島にある家には 手作り 囲炉裏。

都会の人が好きな 洒落た薪ストーブも、手作りした。

しかも 薪ストーブの薪は 買わないで間に合う。

水も 井戸水で ただ。ガスは あまり 使わないで済む。

 

で、スタインウェイ ピアノ工房の格別なピアノが設置してある。

抜群な 軽さ、しかも 平均律じゃない調律。こだわりの528。

一般的な ピアノ調律ではない、上げ 上げMAX。

 

ある日。宅急便の配達の人が ピアノを聴いて 感動したという話をしてた。

ちなみに 二人のどちらが 世にもマレなピアノ弾きなのか。

普通は、わたしだ。と思われがちだし 自分かと思ってたら 、相棒のフリージャズ。

ただ 私は 世にもマレってほどじゃないことは自覚してる。

 

「よく聴くような スタンダード曲だったか。意味不明の聴いたことのない曲だったか?」

尋ねたところ 配達の人は、聴いたことない 不思議な流暢なピアノで感動して聴き惚れたという。

(あ、っそう。そりゃまた 失礼しました。それなら 私では無い。)

 

 

同じ 日本なのに 、アレは異次元なんだよ。やっぱり。

私が 今さら、首都圏に 戻ってきた理由は、はっきりしてる。

楽しく暮らしてるうちに 外界のリアル現実では、大切な人が 続けて世を去った。

一年前の11月には 久しぶりに連絡した恩師が 亡くなっていた、偶然にも 連絡した日は 三年目の命日だった。

ただ それだけのこと。それが  心に 突き刺さり衝撃波。

沖縄の親のような存在も 11月に世を去り。。

心が通じ合った 素晴らしい獣医師さんも 11月に亡くなり。

その前に、相方の人生の師匠が 亡くなり。

しばらく 茫然として 考えた。

このまま 楽しく暮らしていたら、気がつけば 知ってる人が誰も居ないことになりそう。

竜宮城で 楽しみ過ぎて、焦りだした 浦島さん。 

ほんとに 、焦り。奮起して 竜宮城から出て 現世に戻ったら、コレだ。

 

お伽話ならば 玉手箱を開けたら 煙が出て、年寄りに変身した浦島さん。

まさに 久しぶりに会った 親戚のオジはお爺さんに なっていて。

私に いきなり、「老けたなあー!」と言った。春のことだ。

 

 

いつも あの場所に行くと、集まってきていた 狸と 野良猫たち。

 

(私が 撮影したのでなく、相棒のネコ仙人が とらえた 瞬間。)

 

タヌキくんと、撮影者の間には  つながり がある。

野生の狸が 、警戒心を すこし ずつ 解いて。

 

この 人間は 、ぼくらに 危害を 加えないと、 いくらか 信じてくれるようになる。

それまでに  どれ位の日数が かかるだろう。

何か月か、経ち。

ある日から、海辺の狸たちは 突然に 姿を見かけないように なった。

そうです。

もしや、猟友会が 狩猟か。

 

・・・・・・・破壊された 山々に、食べ物を探してる 動物たちが いること。

 

田舎の人間さんたちは 食べ過ぎで 病気。

田舎の美しい空気。めったに誰も いない海。

 

食い物に 困ってる人々は あまり 居ない。

豊かな実りが  放置されたまま。

けれど 動物たちが 懸命に 生きてることを許さない田舎の人々。

不思議だ。

 

"不自然と 不信が 極大化"した近代文明〜なんじゃないかな。

都会の普通の人たちは、なんて 退屈な時間を 過ごさなきゃならないのか。

いや 都会じゃなくても。

現代人は、どうも 見失ってるよね。

 

どうも 首都圏では、多少は田舎であっても 頭の中が 近代文明の型に ピチっと 

ハメられたまま。

たいして充実感がない 人生から 飛び立つことは できにくいような感じ。

 

私は 変わり者で 時空飛んでるからなぁ。

優しい人たちに 出会えて 穏やかに暮らしてはいる。

ただし関東の家には ピアノが無いから、暇。

囲炉裏が無いから 火が 無い日常。

まあまあ 自然環境は 良い田舎。軽井沢は 湿気おが 多い 霧の街。

あゝあ~、やっぱり 日本では 内海が 最高かもしれない。

沖縄の家は もったいなかったかもしれない。

冬場になると 沖縄に行く気が 湧いてくる。

ハワイは なかなか良いけれど、プライベートなビーチが確保してないなら あまり住みたくは無いから。 

アメリカの管理し過ぎ体制パターンに、付き合うの乗り気にならないのかも。

だから まだ ココに居る。

売り出し中の家を 内見しに行ってたタイミングで、火山爆発の危機ニュースがあり 民家にも溶岩が流出していたから あきらめたというのが実際のところ。

それにしても 日本は 素晴らしく いい国だ。

豊かな国土があって、優れた国民がいる。

ーーーー指導者やリーダーが 本物ならば何の問題もないはずの良い国。

 

バック トゥ ザ フューチャーIII、(悪玉が支配権を握った時空間)

それが 今の三次元リアル世界のように 私には 見える。

さて、どうやって 次元交差し、 正常化するか。見ものだ。

「太陽」に 兆しあり。

 


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