みなさんこんにちは!
エリート外国人との国際婚活コンサルタント
マックファデンゆきです!
海外のエリート外国人男性と結婚が決まると、
ビザの関係でしばらく国際遠距離になってしまいます。
本日は、国際遠距離で後妻の場合、婚約者と
どういう風に国際結婚に進んでいったらいいか、ということを
書いてみたいかとおもいます。
エリート外国人男性のプライドを大切にしながらすすめると吉
「どうせ私なんて・・」は相手のエリート外国人男性に伝わってしまいます。
自分で自分の機嫌を取ること、彼に当たらないことが必要です
サボタージュをしない
今まで独身で長いこときたり、悲しい恋愛ばかりだった場合、
幸せになるのがこわくなり、つい私たちは、
目の前に近づいている幸せをダメにしてしまいたいときがあります。
みんな、幸せになるために婚活してきたのに、
マリッジブルーになったりしたりするのは、
幸せになるのがコワいのです。
幸せって、大ごとではなく、常日頃から日常にあるもの。
毎日、よかったこと、嬉しかったことを3個ノートに書く(精神科医樺沢先生推薦)、
など、自分の目の前の幸せを受け入れていきましょう。
元妻や、周囲の女性を気にしない
お相手のエリート外国人男性が
紹介したり、話題に出して自分に言うということは、
その女性とは何ともないのです。
離れていると妄想が出てしまうかもしれませんが、
大したことないので、気にしないことです。
わたしも、夫の娘が以前、
「そういえば、〇〇〇〇(離婚した元妻の名前)とは今も連絡取ってる?
離婚した時にレクサス1台あげたよね」
とかみんなで食事しているときに言っていたりしてムカついたときもありましたが、
もう過去のことなので、気にしないようにしています。
また、夫は不動産投資をしているのですが、
アメリカの不動産のブローカーって若くて美人が多いのですが、
仕事なので、それも気にしないようにしています。
ただ、もし、みなさまが、お相手のエリート外国人男性が
「前妻のことを話し過ぎじゃない?」とか思ったり、
どうしてもイヤなときは、遠慮せずに、ダイレクトに
「わたし、もうその話は聞きたくないの、イヤなの」
と言ってしまっていいとおもいます。
前妻が死別の場合は、亡くなって1年以上経ったなら、
お相手のエリート外国人男性の部屋に飾られている写真、
フェイスブックの写真など、全部取り下げてもらっていいとおもいます。
過去の亡霊に苦しめられないように、
二人で、新たなる道を歩いていく決心をしていってください
エリート外国人との国際婚活はお任せください
メルマガ読者登録してくれた方に、エリート外国人との
国際婚活の秘訣のテキストを無料でプレゼントしています♡
→ メルマガ登録はこちらです ← (無料)
ラインはじめました♡ お友達登録お待ちしています♡(無料)
登録後、お気に入りのスタンプを送ってくださいね♡