久しぶりに投稿します。
今までgooブログとabemaブログの両方で 同じ内容を掲載させていただいておりました。
次回から続きはabemaのみに掲載させていただく事にしました。
それでも閲覧いただける方は、徐々に溜まってた内容を下記URLで掲載していきますのでよろしくお願いいたします。
休載後最初のテーマは
2019.10.19の『学園祭へ行かない!』からです。
久しぶりに投稿します。
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次回から続きはabemaのみに掲載させていただく事にしました。
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休載後最初のテーマは
2019.10.19の『学園祭へ行かない!』からです。
10/15
出勤前に三男へ行ってくるよーと一言話して家を出た。
ママから
『休むってー』と連絡があった。
だろうね。
今更慌てないよ。
慣れた。
でもその後、
『猿賀神社まで行ってくるよー』
とLINEがあって画像まで送られて来た。
ママ 『どこに?』
三男 『途中で具合悪くならない様に・・・・』
学校へ行く気はあるのかな?? ママは期待しても裏切られるかもしれないし半々で聞いているようだ・・・
私 『俺、寒いから先に風呂入るよー』
三男 『今、行く』
私 『今日お昼よく食べたねー』
三男 『お菓子も、アイスの実も食べたし結構食べたな・・』
私 『食べれたなら良かったね』
三男 『今日、誰かに俺がついてるから大丈夫だって言われた』
私 『ほー誰だろうねー、 ところで猿賀神社には行けたんだ』
三男 『うん、制服来て行ったよ。その後買い物とか・・』
私 『そっか』
三男 『制服着たら行けそうかもって思ったりもしたけど、途中2回程具合悪くなった』
私 『でも、神社とか行けたんでしょ?帰ってからも元気だったじゃん。やっぱ学校へは行けそうにないんだー。何でかね?』
三男 『勉強がイヤかなー、数学と英語がイヤだな。その他はいいんだけど・・・』
私 『俺、お前に優等生しろとは言わないよー、高校生のミッションを最小限でこなせばイイんだよー。せめて数学、英語以外は出席するとかさー』
三男 『勉強イヤなのもあるけど、具合も悪くなるし・・』
私 『でもさ、このままだとさー落第の通知来ちゃうのが見えてるからさ・・』
三男 『・・・・』
私 『最低出席日数はこなしてみたら?いいじゃん勉強も30点分で・・その時だけでイイよ。どうせテストも前の日やって次の日忘れちゃうしな。』
三男 『テストの直しも大変だし・・・』
私 『その日1日だけじゃん。見せてもらえばイイしさ。直しなんて考えるんじゃなくて、ただの作業だよ』
三男 『うん』
私 『もう文化祭も行かないって決めてんの?』
三男 『決めてないよ』
私 『でもこのままじゃ当日行けないよ。リハビリになってないもん』
三男 『そうなんだよな』
私 『でもさ、お前このままいったらどうするの? S君も高校卒業して、社会人になってお前置いてけぼりになっちゃうよー。その時、あの時って思うんじゃないの?』
三男 『・・・』
私 『勉強はイイから友達と同じ時間を過ごして行ってほしいかな・・・。友達も楽しくなくなったの?』
三男 『そんな事はないけど』
私 『このまま行くともう一回1年生やる?でも数学とか嫌いだとまた行かないんじゃない?』
三男 『・・・・母さんも通信に行く?とかすぐ言うんだよね・・』
私 『このままだと、落第だから通信の日曜登校の1日なら行けるかな?って思ってじゃない?』
三男 『うーん』
話が堂々巡りになってきたので
私 『ゴメンゴメン、説得っぽくなっちゃったね。言いたいのは友達と今しかない時間を楽しんで欲しいかなってのと、勉強はこなす程度でイイって事だからね』
三男 『うん』
今日はサッカーワールドカップ予選でタジキスタン戦なのだが21時からキックオフなので三男と盛り上がれるかなーと思ったが、
三男 『見れないなー』
私 『何で?』
三男 『寝るから』
私 『そうなんだー』
明日の為に備えるのかな・・・・
三男はゲームを早めに終えてサッカーを見ている・・・
ゲーム部屋が寒かった様でお腹が痛くなった様でトイレ2回目だ
中々寝ないで、またトイレへ・・・
三男 『俺、お腹痛いとまたネガティブになっちゃうんだよな・・・』
私 『明日じゃなくて今で良かったんだよ。そう思えばイイんだって』
三男 『うん』
私 『もう10:30過ぎたよ、寝ないと』
三男 『あ、ヤバい』
やっと寝室へ行ったが・・・明日も期待は出来ないのかも知れない
10/16
今朝、私が起きてすぐ、三男も起きて来た。どうやら喉が乾いたらしい。このまま起きるのかなと思っていると居間で横になり
仕事をしているとママから
『行けなかったよ』
とLINEがあり、私もそうだよな・・・といつも通りになってきた・・・慣れた・・・
お昼頃、画像が送られて来て、今日はママと三男で長勝寺に行った様だ・・・
帰宅して、三男とのお風呂で
私 『今日も行けなかったんだ?』
三男 『うん』
私 『また御朱印コレクション増えたねー』
三男 『うん。明日10時からなんだよなー』
私 『何が?文化祭の準備かー?』
三男 『うん。何時で終わるのかな?』
私 『終わりを聞いたら行きたくなくなるんじゃない?』
三男 『うーん、弁当持って行くのかな?』
私 『行けるなら直前に詰めてもらえば?』
三男 『弁当食べるのちょっと怖いな・・・・』
私 『デザート用の小箱に詰めてもらって、足りなかったら買えばイイよ』
三男 『うん』
私 『でも、行くの?』
三男 『そのつもりだけど・・・』
私 『そっか。じゃあ帰りにの写真整理したいからアルバム買って来てね』
三男 『あ、うん』
私 『俺とか母さんは、お前が学校へ行かないと思って接した方がイイ? 行くと思って接すると色々と朝とか行かないの?とか急かしちゃうでしょ?どっちがイイ』
三男 『行かないって思われるのも何かイヤだな・・・』
私 『そうなんだー』
三男 『この前、1日行ったら疲れちゃったし・・・』
私 『お前、マラソン一回走ったら筋肉痛になるけど、走り続けると慣れるだろ? 疲れた次の日に行ったら、少しだけ疲れなくなるかもしれないじゃん。慣れなきゃねー』
三男 『うん』
私 『休むなら、家で炒飯作ってみるとか、学習支援センターとかで年下の子の面倒見るとかしてみたら? 保父さんになりたくなるかもしれないし、何か目標出来ればまた頑張るんじゃないかな?』
三男 『そうかも』
私 『もしこのまま、行けないままで今年終わってしまったらさ、来年、通信受け直してもイイんだよ。日曜登校のみなら通えるんじゃないかな?』
三男 『テストあるのかな??』
私 『テストが無い学校は無いよ、だって学習した証拠だもん』
三男 『うーん』
私 『まあ、16歳よ、しっかりしろよ!』
三男はゲームへ
まあ、学校行かなきゃ元気な三男
そして早めの就寝、良い事だ
10/17
今朝の目覚めはに起こされた所から始まったが、が突然下へ下りて行き、三男の部屋からガタゴトと聞こえ、起きると三男の部屋の中からテレビの音が聞こえたので見に行くと三男が起きてテレビをつけたとの事だった。
何でテレビ??
会社から、そう三男にLINEしておいた。
仕事中にママからLINEがあって、文化祭の準備で10時登校という事もあって、登校したとの連絡だった。
お昼頃、三男に『楽しい?』と聞くと、『楽しいよ』と返事があった。
つまらない勉強よりも、この楽しさを励みに明日も通い続けてくれたならイイのに
午後、ママが下校時間に迎えに行くと三男は中々出てこない。結局、1時間半以上待たされたらしい。
帰りは占い師の所へ寄って、この前スマホで撮影した先祖の写真を見せて、自分の守護霊は誰か聞いていた。どうやら曾祖父が三男についているらしい
学校では頭痛があったが、痛いのを通り越して痛いのか分からなくなったと言っていた。
帰宅すると、制服のズボンを履いたまま動画を見ていて、ゲームのYouTubeで自分が投稿した質問が読まれたと教えてくれた。
お風呂で
私 『みんな久々だったんじゃない?』
三男 『玄関で二人くらい俺の所へ来た』
私 『今朝、何でテレビつけてたの?』
三男 『起きちゃったから』
私 『会社行く時は消えてたよ』
三男 『オフタイマーにしてた』
私 『朝からオフタイマーなのかい珍しいヤツだな』
三男 『今日はほとんど早弁君と一緒だったなー』
私 『お前は何の準備してたの?』
三男 『ペーパークラフトを作ってた。説明書もないから友達に聞いて作ったよ。三階で作業してたんだけど、窓は自殺防止窓で少ししか開かない窓だった』
私 『落下防止窓だろ?』
三男 『先生が何年か前に落ちた人がいたって言ってた』
私 『そうなんだー、ところでのアルバム買って来たの?』
三男 『うん。写真整理は俺の仕事だな』
私 『頼むよ』
※何か知れないけどやる気あるなー
三男 『俺さ、何か弘法大師の生まれ変わりな感じがするんだよねー』
私 『イイねー、でも弘法大師は勉強嫌だとか言わないんじゃない?修行僧だぞ』
三男 『そうかー』
私 『でも、生まれ変わりだとしたら、お前の一代様は大円寺だし、占い師にも大日如来が守ってるって言われたし、繋がる事もあるんだけどなー』
三男 『そうなんだ』
『今日、夢で母さんが憑依されて、階段の所で歌ってるのを、俺が数珠持って何かやったら徐霊出来たんだよなー』
私 『なんじゃそりゃ。でもどうせなら霊感もっとレベルアップして、正夢になるように鍛えろよ』
三男 『えー』
食後、三男は最近飲んでる薬が無くなってるのをちょっと気にしていた。
三男にとっては、テンションアップの拠り所にもなっていただけに不安にならなければよいのだが・・・
本当は今日が精神科の病院へ行く日だったのだが、下校時間が遅く行けなくなったから、少し前に行くべきだったかなー。
明日の朝も薬がないわけなので、朝からテンション下がらなきゃイイんだけどな、、、
その後、三男は頭痛がまだあると言い、頭痛薬を飲んでゲームはやらず、居間でスマホを見ている。
おいおい頭痛助長しないかー
そしての寝ている所を邪魔してやがる・・・
は頭に来たのか、三男の腕に絡みつき甘噛みしていた。
さて、明日も遅い登校となるけどこんな状況で学校行けるかなー心配は尽きない・・・
明日の準備と学園祭、更に 今後の登校は出来るのか、またまた心配ばかり、どうなるのか未来は読めない。
やりたい事を見付けて、三男なりに楽しく行けてくれたならそれだけで幸せかも
春から登校出来て、私達親も知らない内に欲張りになり、三男にまた期待してきたんだろうなー。でも今一度リセットして、大人しく見守る親でいないといけないと思う今日この頃です。
そして読者の方へお知らせです。
とりあえず、今日で少しブログをお休みして、その分、三男や家族、自分!?に時間を使おうと思います。
最初は三男が中学生という事もあり、何もしていなくても卒業は出来るので、無理に学校へ行かせないと決めた時から、変な心のゆとりが持てた事で、この日記を書いて、同じ状況の方々へ何かの参考にでもなればと思っていましたが、今は、心に余裕が持てず、三男を心配し、それに一喜一憂する私達夫婦。
この状況ではネガティブな事しか書けないし、ブログで人助けのつもりが、いつしか閲覧数を気にする様になってしまった反省も踏まえて、一旦、休止してまた書きたくなった時は不定期でアップ出来たらと思います。
ではまた
10/11
今日はママが疲れたと思ったので会社は半休か遅く行く事にして、三男の朝に付き合った。
早く起こしてはみたが、朝食を食べ終わるとそこからダラダラなのか、自分と戦ってるのかずーっと『ウ~ン、ウ~』と唸っている
もう今から学校行っても間に合わないなー
行かないなら行かないって言ってくれた方がイイんだよなー
結局、行けないままで何がそう三男をストップさせるのか・・・
いつもママがかける欠席の電話を初めて私がかけた。先生は三男よりも昨日電話口で泣いてたママを心配してくれた。
ありがたい事だが三男が登校出来る訳でもない・・・
私はフレックスで会社へ行った。9時出勤なので定時退社するには18時まで会社にいなければならない。週末は早く帰りたいのにー。
学校に行くをためらう明確な理由がない。2年前は外に出るのもためらってたのを考えると少しは強くなった気がするけど、週一の登校だとまるで通信制みたいだよねー
確実に単位ヤバい状態になってるのに。
午前はこの前行った加福不動寺へ行ったが御朱印がセルフで書いてくれないので撤退。午後は出雲大社分院へ行き、御朱印をもらって来たらしい。
またコレクションが増えたな
休んでも一日の中で何かを得る事が出来れば良い。
帰って
お風呂で
私 『今日はうずくまってる時は戦ってたの?』
三男 『うん。学校行こうかな?具合悪くなるかなー?って繰り返してた・・・』
私 『そうなんだー』
三男 『でも、今日も具合悪いの、いつもと違ったんだよな・・・昨日も違ったし・・』
私 『ふーん』
三男 『あの薬も慣れたのかな?最初はネガティブな事考えなかったんだけど、また考えてんだよなー』
私 『朝も、いつもと違う感覚なんだったら、念仏唱えるとかしたら?』
三男 『南無阿弥陀仏を唱えたら、守護霊もヤバいんじゃないか?って思っててさ』
私 『成仏した仏には、むしろ心地良いんじゃない?浮遊霊とかには効くんじゃない?』
三男 『そうなんだー』
私 『今日、出雲大社には歩きで行ったの?』
三男 『自転車で行ったよ。母さん帰り道に坂できつそうだった』
私 『だろうね』
三男 『今日は自分のお金を持って、加福不動寺、出雲大社、神明宮と行って700円ちょうど無くなっちゃった』
私 『偉いじゃん。また稼げー』
三男 『加福不動時で、御朱印書いてくれる人いなかったから、いいやって帰ると、もう来るなって聞こえたんだよな』
私 『それは、空耳っしょ』
三男 『そうかなー』
話は変わって
三男 『俺休むと、邪魔なのかなー?』
私 『何で?』
三男 『学校行かないで家にいると邪魔なのかな?って思って』
私 『自分の子供を邪魔だと思う親はいないっしょ。気のせいだよー。子供はそんな事考えなくてイイって。子供はお金の心配や親の顔色なんか気にしなくてイイんだよ』
三男 『何か、休んで元気だといけないと思うから具合悪いフリした方がイイのかな?って』
私 『子供が具合悪いより元気な方がイイに決まってるでしょ?親なんだから。』
三男 『でも具合悪いのに急に元気になったらイケないかと思って・・・』
私 『学校へ休む連絡すれば調子よくなるんだろ?そんなの分かってるよ。何年親やってんだと思ってるんだ?具合悪い顔より元気な方がイイんだからフリなんかしなくてイイよ』
三男 『え? そうなんだ・・・』
私 『でも休むなら、食器洗ったり、料理したり、掃除したり、やれれば勉強したりとかすればイイんだよ。具合悪いフリして罪悪感募らすより、休んでても家で頑張ってる何かがあれば罪悪感和らぐでしょ?』
三男 『うん。俺休むなら友達と遊んでたりした方がイイのかな?』
私 『イイね。遊びに行くなら連れてってやるし、応援するよ』
三男 『うん』
私 『文化祭もあるし出席しないとな。』
三男 『俺、行きたいから学校行って慣らしていくつもりだったんだよな』
私 『なら、来週頑張れ!』
三男 『うん』
私 『中学校の時は文化祭から一切行かなくなったから、高校では文化祭から復活していこうな!』
三男 『うん』
三男は夕飯後、ゲームでキャッキャしている。
まあ、楽しいならそれでイイ
具合悪いフリなんかいらない。元気なままでイイ
10/12
に起こされた・・・お前の腹時計は正確だな
三男の部屋からはスマホからTWICEの音楽が昨夜から流れっぱなしの様だ・・・・
台風に台無しにされる連休は三男の登校を考えずに済む日でもあるから、家にいてゆっくり過ごそうかなー
8時頃、三男を起こすとこんな休日はスッキリ起きる 普段からそうして下さいねー
三男は鼻歌を歌ったり御機嫌な様子で、平日とは全く違う・・・
学校がない日は、こうも違うものかね・・・・
雨で外へも出られないのでドラマ三昧の午前中だった。
三男はカップラーメンを食べると言い出したので今日の昼食はカップラーメンにした
三男はこのやきそぱを食べた。
味が濃いなーと言って後半は残した。
おかずのしょうが焼きをたくさん食べていた。こいつには、やきそぱバゴーンが一番合ってるな
お昼寝をして、起きて
三男 『昼寝しちゃうと具合悪くなるから寝ない様にしていたんだけど、今日は平気だな』
私 『寝過ぎなきゃ大丈夫だよー、考え過ぎだよ』
そしてゲームへ
台風の影響で外は雨で薄暗く、どこへも出られないので暇だなー、ママも昼寝しちゃったままだし夕飯でも作るかな
今日はレタス入りのお好み焼きを作った
お風呂で
私 『明日、大円寺行く?』
三男 『御守り、何か効果が薄れてる気がする』
私 『じゃあ、去年より少し早いけど行こうか?』
三男 『俺は使ってない御守りあるかも』
私 『はぁー? じゃあ何で買ったんだー?』
三男 『確か、あるはずなんだよなー』
後で探さないとな・・・
私 『文化祭に行ける様に来週はリハビリ登校しないとね。』
三男 『うん』
私 『朝に御飯食べたら、ブッダの本見て、すぐ着替えてリュックを用意するんだよ』
三男 『うん、今日早起き出来たと思ったら8時だったー』
私 『まあ、明日も起こすけどな。早弁君とでも遊べば?』
三男 『俺、前も遊んでる時、ちょっと具合悪いなーと思ってたんだけど、早弁君ヒロロ行くよって連れて行かれてさ。結局行ったんだけどね』
私 『お前にはあんな行動力ある友達必用だよねー。お前にあれこれ考えさせないくらいに引っ張ってくれる友達は貴重だよなー』
三男 『うん』
最近の三男は夕飯を完食している。食べる事はイイ事だ
三男はと少し遊んであげてから、ゲームに向かった。まあ、言える事は今日は普通に元気だな。
今日はオンラインでサッカーゲームをした様で一勝出来たと笑顔だった。
途中でお腹痛くなったりするのを考えたり、対戦のプレッシャーなどがある事をお風呂で話していたけど今日は楽しめたなら良かったな
10/13
今朝の三男はすぐ起きなかったけど何とか起こして、長男と三人で台風対策で寄せておいたプランターを戻して、使わなくなった扇風機を片付ける手伝いをしてもらい、すぐに大鰐の大円寺に御札や御守りを取り替えに向かった。
車の中で、
三男 『さっき扇風機片付けてる時、見た霊だけど、若い姿で首からタオルをぶら下げて髪を真ん中で分けてるイケメンだった』
私 『マジかー念仏を唱えろー』
※確かに出かける前に三男は塩で手洗いしていたな・・・
私 『霊が見える見えないスイッチを習得して欲しいなー』
三男 『うーん』
大円寺に着き、たまにはちゃんと門から入ろうとみんなで門で一礼して入場した。
寺内は七五三の御祈祷中だったのでサッサと御守りとか購入出来そうもなかったけど三男も御守り選びに持ち前の優柔不断を発揮してくれてたので結果オーライ
三男の最近のコレクションの御朱印もいただく事が出来て満足そうだった。
おみくじまで引いていたので、このお寺にも中々の御寄進だったかなー
毎年恒例の参拝後の足湯へ向かい、今年はぬるいなー。
三男は足湯の入り方が下手くそなのかズボンを濡らしていた 一通り温まったので帰り道途中のラーメン屋の『いちろ』へ
ママは旨塩タンメン、私は味噌野菜タンメン、三男はチャーシュー丼と餃子をオーダーした。
少し、自信にしてほしいなー。三男は 『今日は大口で食べれた』と言っていた。
天気も良くて心地よい一代様への参拝だったなー
帰宅して中々シャックリが止まらない三男、おみくじが中吉だった
シャックリが止まってゲームへ
楽しそうな三男 平日の朝もそうしてくれないかなーと思ってしまう
午後はママとゆっくり新ドラマを堪能しましたとさ
お風呂で
私 『今日食べたね』
三男 『でも、お昼も考え過ぎかもしれないけど少し具合悪いかなーって思ったけど、チャーシュー丼が運ばれて来たから、食べたんだよね』
私 『そう思ってても、食べ始めたら完食したじゃん』
三男 『うん、食べれたなー』
私 『学校も一緒だよー。行っちゃえば行けるんだよー同じだよ』
三男 『うん』
話は変わって
三男 『明日、H君の誕生日だー』
私 『祝ってやれよー』
三男 『うん。俺まだ腹一杯だな』
私 『今日はカレーだぞ。風呂出ると案外食べられると思うよ』
三男 『そうかなー』
夕飯の時、三男はそれなりに食べていた 結局、食ってるじゃん
楽しくゲームを終えた三男は餌を欲しがるに中々与えない。それは時間がまだ早いから
は欲しがり少し鳴くので、多少早くてもあげればイイのにー こんなとこ頑固なんだよなー
早く寝ろよー
10/14
今朝も中々起きない三男だったが叩き起こしてやったさ やっと起きたらが三男に餌を訴えているのかなー
三男の野郎、の餌を用意してなくて朝から数個ある餌瓶から残りを集めて与えたんだぞー
私は車庫で片付けをしていると、ゴミを入れるペールの脇で死んでいる鳥を見つけたので、お米を少し入れて埋葬してあげた。こんな小さな鳥の念も三男に影響があってもマズいし、しばらく見付けてあげられなかった事への申し訳ない気持ちがあったので、たまたまだけど見付けてやれて良かったかな。
その後、古紙を束ねてるとの野郎、邪魔しに来るし、どいつもこいつも
三男とホームセンターへ写真整理する為に光沢紙を買いに出掛けた。ついでにパンを買う為にセブンイレブンに寄ったら、三男の野郎、アイスやらチョコケーキやら容赦なく買い物かごに入れやがって、帰宅して美味しそうに食べていた。お前にこの数日いくらお金使ってんだよ
写真整理に三男を手伝わせてやったさ
午後はダラダラ過ごしていたが、天気がイイので三男と散歩へ出掛けた。
帰るとすぐゲームをしていて、終わってすぐ三男にの餌を作らせた。
ママが体調イマイチなので、ロース肉を三男が焼いてくれた。塩コショウ味と醤油味を半々で作り夕飯の時、気付くと私の分の醤油味が無くなっていて
三男 『あれ?父さんのないの?』
私 『お前食ってるの何だ?』
三男 『俺、醤油味二個目だけど』
私 『俺の無いんだよなー』
三男 『あーそう、美味しいよー』
私 『あーゴメンって言うのかと思いきや美味しいんかい』
三男が食欲あればそれでイイけどな
ゲームを終えた三男は明日の登校の不安なのか、を触っていた
私 『早く寝ろよ』
三男 『うん』
私は先に
明日は学校に行くんだよ
10/8
今日は登校出来るかなー? 最近は行けないまでもテンションは高めだからそろそろ行けてもイイ感じなんだけどな・・・・
その頃、ママは三男を起こすと布団をかぶり直した姿を見て、こりゃダメかな・・・と思っていたらしい・・・
会社にいるとママから
で購入した様だ
とりあえず、これで仕事に集中出来る
帰宅すると三男はゲームを終えて、スマホを見ている・・・早く、唐揚げが食べたい
お風呂へGO!
私 『元気そうだけど、どうだった?』
三男 『いやー疲れたよ・・・』
私 『いつもならゲームしないで寝てるからさー』
三男 『あーそうかー、今日さ、、俺を心配してたよー』
私 『学校で具合はどうだったの?』
三男 『毎時間、保健室行くか悩んだけど大丈夫だった』
私 『慣れるよきっと』
三男 『4時間目、少し胸焼けした』
私 『きっとお腹空くんだね。何か休み時間にモグモグタイムにしたら?』
三男 『うーん』
私 『今日は何の授業あった?』
三男 『英語、理科、社会だったかなー』
私 『そっかー、じゃあ単位GETだねー』
三男 『早弁君と学校で並んで歩いてる夢みたけど本当に今日やってた』
私 『予知夢かな・・・宝くじ当たった夢見たら言って、買うから』
三男 『ふーん』
私 『お前、プレステのカード買った?』
三男 『忘れたんだよなー、さっき気付いたんだよな・・』
私 『そうかー明日買えよ』
三男 『うん』
夕飯は唐揚げと手羽先を堪能して、とても美味しかった
そして、遅れたけど誕生日ケーキを食べた。
我が家は普通にカットケーキでそれぞれ好きなのを買うのが我が家流なので、それにロウソクで記念撮影! も一緒にパチリ
食べると三男はゲームをしに行った。
が悪さをするので廊下へ出すと、三男のベッドで
反省しろよー
三男は寝る前、ママに『今日は疲れたから明日は休む、でも早起きはする』と言っている・・・
自ら話すのだから、もう決めたのだろう・・・でも自分の考えをしっかり伝える事は明日の朝、私達が変に期待せず済むのでそれはそれで良いかもしれない。
でも単位が・・・・
明日気が変わらないかなー
10/9
今朝の三男のインスタにこんなコメントが・・・
まあ、昨日から学校行かない事は宣言済みなので驚きもしないが、久々に登校して疲れたんだろうなー
こっちのテーブルもダメです!
今日は画像が送られてくる日だな・・・
天気が良いから最勝院へママと散歩へ行ったんだな
紅葉になりつつある。風は冷たくなったしね。
でも三男が体を動かすのと日に当たる事が良いと思う。外に出たなら
三男は鐘を鳴らして来たらしい
この前、用意して行けば良かったと後悔したけど、今回ここで購入してもらった。
そして御朱印第一号
こいつらそれなりに楽しんでるな・・・でもここへ行くといつの間にか御賽銭とかお金がかかるんだよな
帰宅すると、三男は相変わらずのスマホばっかり・・・
お風呂で
私 『明日、学校で稲刈りあるんだろ?行くの?』
三男 『たぶん』
私 『長靴は用意しといたよ』
三男 『うん』
私 『明日、お前行かないと田んぼで早弁君寂しいぞー』
三男 『あはは』
私 『今日は行けなかったの?』
三男 『疲れちゃったんだよなー』
私 『そうなんだ』
明日も行くか行かないか分からないなこりゃ・・・・
期待しないでおこう。
三男は夕飯後、ゲームをやらずに居間にいる。ドラマは見れるかな・・・・
三男はこの本を少し読んでいた。
すぐ読み飽きてしまうんだけどね・・・しっかりの為に学べよ
声に出して読んでいる・・・
三男 『ネコはうっとおしい時など尻尾を叩きつけるんだって』
そして何を思ったか寝ているへちょっかいを出している
は尻尾を叩きつけていた・・・・
明日の稲刈り行事の話になると
三男 『去年、豚汁残したんだよな・・・』
私&ママ 『そこ気にする?』
三男 『みんな完食してた』
私&ママ 『イイんだよ、残してもー、他にも残してる人いるでしょ?』
三男 『うん』
最近の三男は早めに寝る様になった。
明日は学校行事だけど、これも単位があるので何とか行って欲しいなー。何より、友達と戯れながら明日を過ごして欲しいかな
10/10
今日は天気もイイし、登校出来たら稲刈りで授業ないから気持ちいいだろうなーと出勤したものの・・・
甘くはなかった
足が痺れて麻痺状態でやっと歩きながらママに状況を話そうと電話を求めたが、ママも怒りが頂点なのか、私の話も聞いてくれない
後で聞いたのだが朝はトイレから出てきた三男はムスっとした表情で、体温計で熱を計りだしたり、準備も何もしない事にずっと我慢してきたママは腹を立て多きな声で怒鳴り、その後、学校へ休む電話をするとママは泣き出してしまったらしい、、、
三男は二階へ行き、ママが『何で逃げるんだ?』と向かうと、三男は下に下りてきて、
『うるさいんだよ、来ないで!』と反抗したのだそうだ
こんな状況
仕事にならない・・・
きっと重苦しい家になってるだろうから、帰りたくないけど、帰らなきゃ
帰るとママは具合が悪いと寝てしまい。夕飯の準備はそこそこやってくれていたので、肉を長男に焼かせて、三男におかずなど運ばせ夕飯は何とかなったが、ママはLINEで
『笑えない、感情なくなった、帰りたい(実家へ)』と・・・・・
何かに取り憑かれていたにせよ、優しい三男に反抗!?され、自分でもキレて叱って色々と疲れたのだろう
がその時にビックリしたのかソファーの陰に隠れて出て来なくなったらしい・・・
三男とお風呂で色々話をした。
朝は、稲刈り体験が楽しみで登校したいと思ってたから、あと、友達からゲームのキャラクターをもらう約束をしていたから、学校行くつもりだったけど、トイレで座った瞬間、自分の半分が違う感覚に、、、何か他の何かが入ってきた感じで、いつもと違う自分だったので、変だなとも思ったけど、気のせいかもしれないし、単に風邪かな?体調不良かな?と思って体温計で計ってみたと言っていた。
こんな一連の行動がママには学校行くと言ってたのに、行かない理由を探して熱なんか無いのにそんな行動をしてる三男に怒りの感情になったんだと思う・・・
この前も1時間目に同じ感じになったんだけど、何とか耐えて平気だったとも教えてくれた。
『こんな思いを毎日するのなら死んだ方がイイかなーと思った』と言っていたので、ゾッとして今は大変でも人生は±0だから後で必ず辛い分、楽しい事も返ってくると励ましてあげた。
三男は『でも、大学生になったら楽しいのかなー』とも言っていたので、その為にまずは卒業しないとねと話した。
お昼はママがすぐ来なかったので、自分でおかずを温めて食べたらしい。
この時はママは帰りたくなく、TSUTAYAで三男が見そうな本を探したり、近くのカフェでお昼の時間を潰していたとの事だった。
三男は『自分の守護霊は何で助けてくれないんだ?』と言うので
それは傲慢な考えだ、自分で何かに立ち向かって努力してるのを助けるのが守護霊なんだよと話してあげると
学校にいる時は取り憑かれそうになっても平気だけど、家ではダメだったと言うことはやっぱり学校行った方が守護霊、働いてくれるのかなー?と呟いていた。
お前は何でそう上から目線なんだー?
夕飯を食べながら三男と一緒にサッカーワールドカップ予選を見て、少し元気な姿に少し安心して、早寝した
とにかく頭痛だった私は薬も効かず何もしたくなかったなー
明日はどうするのかなー。どっちにしても理解してやろう。明日は俺が三男の朝を付き合おう
行けたら会社半休で、行けないなら会社行こう。
10/3
今朝は、会社に行く前、寝てる三男に『おーい』と呼ぶと『何回も目が覚めたから起きれない・・』
これは今日も学校へ行かないな・・・・
会社から三男へLINE
私 『少しは寝られたかな?』
三男 『うん』
私 『今日も行けなかったんだねー仕方ないねー。どうすればいいんだろうねー』
三男 『うーん』
私は三男が学校へ行かない事を朝の時点で分かっていたので想定内と言った所かな!
ママからLINEがあって、今から三男の精神科心療内科に連れて行って相談してくるとの事だった。最近の三男は鬱っぽかったしな・・・全部のせいにしてきたし・・・
あと、午後は美容院へ行くらしい。
三男からもLINEがあって
三男 『病院行ってきたよー』
薬を処方してもらったみたいで、鬱の薬はまだ子供なのでこれにしてみたら?と言われたらしい
三男は昨日の夜のの写真を送ってきた。
一緒に寝た時の写真なんだろうな・・・
あと、天国の夢も見たらしく、それも調べてたらしい
なので、三男へ
『今日休んだけど、病院、美容院、あと夢の調べモノなど、有意義な時間になったなら良かったと思います。今日も早寝頑張りましょう』
と肯定してあげた
帰宅すると散髪した三男がカッコイイ(親バカ)
すぐお風呂へ行き
私 『前髪上げた方がイイじゃん。おでこ出した方がいいんだよ』
三男 『友達が上げない方がイイって言ってたし』
私 『そんな事ないよ。顔立ちがイイから、出してもイイって。おでこには第3の目があるらしいしさ』
三男 『ニキビあるから・・・』
私 『そうかー、今の前髪くらいなら、隙間からオデコみえるからイイかもねー』
三男 『俺、もう少しで色んな人の守護霊見えそうな気がする』
私 『マジ?』
三男 『でも俺、目が悪いからさ、見間違いかもしれないんだよなー』
私 『自分を信じてみたら?しかし短い髪もイイなー。俺の勝手な感覚だけど、髪や爪などは無機質な感じするでしょ?きっと想いとか念みたなモノが入り込んでる気がするんだよなー。だから散髪するとスッキリするんじゃないかな。失恋で髪切る女子はサッパリしちゃう感じのやつは理解出来るんだよな・・・』
三男 『そうかなー』
『月曜日はさー何も考えないで学校行けたんだよなー。また、体が勝手に動いたんだよね』
私 『昨日も今日もイマイチだったのかな?』
三男 『月曜は先生が、明日の話をしてた時に俺、明日来ないかも知れないのにって思いながら聞いてたんだよな・・・』
私 『その時点で行かないって決めてたの?』
三男 『うん、俺、明日行くって決める時は前の日からそう自分を持っていかないとダメなんだよな・・』
私 『そうなんだ・・』
三男 『明日は式典の準備とかあるんだけど、ずっと座らせられるから、、、』
私 『その時、またネガティブな想像しちゃうんだー』
三男 『うん。授業でもだいたい二時間目に具合悪くなっちゃうからさ』
私 『式典の時なんか寝ちゃうって手もあるよ。椅子から落ちたらイカンけどな。会社の昼休みにオジサンが寝てて椅子から尋常じゃない落ち方してるの見たことあるからさ』
・・・ケタケタ笑う三男・・・
『あと、人間ウォッチしたりさ、ハゲてる人探したりさ』
・・・更に笑う三男。お前は小学生か・・・
三男 『学校行かなきゃって頭では分かってるんだけどさ、ダメになっちゃうんだよなー』
私 『そうなんだ』
三男 『守護霊が言ってたんだけど、高校時代は吐くイメージが試練で、大学は実際に吐いても通えるかが試練らしい』
※そんな事は勝手な思い込みだと思うのだけど・・・
私 『まあ、お前の考え、今やっと中学生だからなー、試練は大変だなー』
三男 『守護霊に『難しい試練だったかな?少しランク下げるかな』って言われた』
私 『じゃあ、学校行きやすくなるかな』
三男 『うーん』
私 『昨日はお前の所で寝たみたいだね』
三男 『が俺の所に来たけど扇風機回したらベッドの下に行って止めたらまた来てた。扇風機はキライなのかな』
私 『直接当てるからじゃない?上とか壁に向ければいいんじゃない?』
三男 『夜中、何回か目が覚めて後ろに誰かいた感じしたなー。テレビつけたら2:30だったんだよな』
私 『じゃない?』
三男 『はバラを食べたり、ダンボールかじったりしてた・・・』
私 『マジかー』
今日の三男は若干元気に見えたけど、薬の副作用を気にしていた。
夕飯後、このチョコ買ったと教えてくれて、食べ始める三男。
今日はゲームをしないのだそうです。と言う事はママとのドラマタイムが・・・今日はロンハーとかモニタリングとかバラエティー番組を見る事になるのでした・・・
そんな中、唯一リラックスしてるヤツに気付く・・・
おい、、舌ベロ出してんじゃねーよ!
ママは、三男は途中お腹痛くなりながらTVを見ていた。
早く寝ないと・・・
10/4
今朝も会社に行く前に声をかけたが、反応はイマイチなまま寝た・・・
まあ、仕方ない。
ママかLINEがあって
三男からも同じ様なLINEがあって
私 『元気みたいだね』
三男 『うん。お昼もカルビ弁当を完食して、その前にもお菓子を食べて、お昼食べてすぐ、お菓子を食べたな・・・』
私 『食べたねー』
三男 『昨日夜、薬飲んでから学校の事とか考えなくなって、朝も少し学校行けるか戦ってみたけど負けた・・・・』
私 『そうなんだー』
三男 『今日も小学校に行ってる夢を見た』
私 『あの頃に戻りたいんだね』
三男 『会長も学校に来ている夢も見たな・・・』
私 『お前も行ってみないと会長来た時に会えないよ』
三男 『うん』
私 『明日朝、また戦ってみなね』
三男 『今朝、が観葉植物の葉っぱをかじっててさー、俺一回目が覚めた。その後、後ろの壁にクモがいたから、ビックリして起きた』
私 『クモが多いな最近・・・』
夕飯の時は今日は多少大口で食べている様だが・・・
三男 『お腹がいっぱいになると、チマチマ食べになっちゃう』
私 『それはそれでイイんじゃない?』
三男 『うん』
少しずつ、摂食障害的なチマチマ食べを改善出来れば、早めに食事を取れるし、満腹になるまでの時間、たくさん食べる事が出来る。栄養も多く摂取出来る。ポジティブになれるはずなのだ。頑張れ
楽しそうにお風呂でゲーム話をしていたが、今夜のゲームを終えた三男は、ママに促され早寝準備をしている。
はママにハロウィン帽子をかぶらされたのを見て皆で笑う
三男はポジティブノートに
・ネガティブしない
・前日から学校行かないと決めない
・自分と戦う
など大き目の字で書いて、と寝室へ行った様で、ママと二人で『がいて寂しくなくて良かったね』と我々も
10/5
今日は土曜日だけど、三男は出校日だったので、前向きに起きて行ってくれるかなーと少ない期待で起こしてみたが・・・に餌をあげる為にやっと起きたけど、結局は9時を過ぎても寝ている・・・・自分と戦わないのかな・・・
10時頃、やっと朝食を食べてウダウダしてすぐ昼食と時間は流れ、三男はスマホばかり、ネガティブではない様だが、、、
曇りがちな天気の中、晴れ間が出てきて、三男が『散歩行こうかな?どうしようかな?』と言うので自転車で出かけた。
最近は神社仏閣に手かけてるけど、三男は今日は加福不動寺に行くと言うので一緒に行った。
この寺は
不動明王を本尊とする真言宗醍醐派の寺院で「酉年の一代様」としても知られているお寺で、毘沙門天を奉安する津軽七福神霊場のひとつらしい。
私もこの闘神が好きで一度は来てみたかったので三男のおかげでお参りする事が出来た
その後、いつもの神社も参拝、お墓の猫を見るツアーに行き、
私 『今日は朝、寝てたなー』
三男 『今日眠かった。体が動かない、外へ出たら動いたかもしれない』
私 『もう少しで誕生日だから、16歳になった日は学校行こうな。16歳は良いスタート切りたいね』
三男 『そっかー、16歳だった』
マジ学校行ってくれたらイイなー
三男の最近は静かなゲームをしている。一人用でやってるからなんだけど、オンラインで複数多数でやって繋がりの中で遊んで欲しい気もするな・・・
ゲームを終えた三男から遊んで欲しいのか、誘う様に逃げるを追い詰めて、完敗気味の猫であった
空腹からの胸焼けは相変わらずだが、薬の影響からかネガティブではない様に見える。バナナを食べて胸焼けをやり過ごすパターンで、そのまま今日は三男の誕生日が近い事もあって、くら寿司へ行った。
予約して行った割には混んで中々呼ばれなかったが、席に着いて三男は元気にお茶を作り、すぐ玉子寿司を食べていた。
三男は色々な種類を食べたいので1皿2個の内、1個だけ食べては私にくれるので、私は予想以上にお腹が一杯になっちゃうのでたまったもんじゃない・・・それでもそこそこ食べて、私が頼んだ〆のラーメンまで食べ、テイクアウトにコロッケまで注文して帰宅
三男 『このコロッケいつ食べるの?』
私 『明日なんじゃないの?』
三男 『え?帰ってから食べないの?』
私 『逆に食えるの?』
三男 『食べれると思うんだよなー、俺一皿1個ずつしか食べてないしな・・・』
私 『そうか、結構食べたと思ったけどなー、食べれんなら食べてイイよ』
三男 『うん』
帰宅して、三男はやっぱりお腹一杯だーと言ってコロッケは明日の食卓に乗る事になった
お風呂に入ってもネガティブさはあまり出していない感じがした。
私 『お前にミッションを与える』
三男 『何?』
私 『学校帰りに、TVで紹介された店から、からあげ買って来て』
三男 『あ、俺も食べたかったんだよな』
私 『わざわざ買いに行くよりも、ついでならイイでしょ?』
三男 『俺、寿司屋はいつ行ったっけ?』
私 『2ヶ月前くらいにいったじゃん』
三男 『何で行ったんだっけ?』
私 『お前が外食出来る様になって、あちこち行きたいリストの一つじゃなかったっけ?』
三男 『そっかー』
三男はゲームへ これはポジティブに行けるんだけどな・・・
今日は遅くなったけど、ちゃんとゲームを終えて早めに寝ていた
後は、学校行く勇気だけ戻ってくれたらイイんだけどな、きっと大丈夫
10/6
今朝はに起こされて、朝はダルダルだったが、三男を起こして海苔巻きを作ってあげたら最近は1巻の半分しか食べられなかったのに2/3は食べることが出来て、昨日から食欲が気付かないくらいのレベルで増えている感じがする。
三男は完食出来そうだったがお腹が痛くなりそうなので止めたらしい。そう言えば2日くらい便秘だったから、これも解消しないとずっと気にしてネガティブになるので何とかトイレ頑張ってほしい。
三男があまり水をあげないから、葉が落ちてきたバラを地植えをしに行くと、三男も外へ出てきて穴を掘り、一緒に植え替えてきた。生きてくれたら良いのですが・・・・
三男はシャベルを洗ってくれて、綺麗にして完了
お昼はカレーチャーハンを作ったら二杯食べてくれた。やっぱり食欲は出てきている
イイ事だ。このまま、栄養をたくさんとってポジティブな思考に繋げて欲しい
そして、お昼寝
でも、少し寝たらサッと起きてゲームに向かう 今日は久しぶりにキャッキャしながらゲームをやっている
うるさいけど元気ならイイなと思ってしまう
お風呂で
三男 『俺、元気な時は独り言を言うんだよね』
私 『言ってたの?』
三男 『昨日とか、結構言ってた』
私 『急に独り言を言われたら気持ち悪いじゃん』
三男 『言っちゃうんだよねー』
私 『そうなんだ』
三男 『やっぱり具合悪くならないかなーって考えちゃうな』
私 『早めに起きて、薬飲んでみれば前よりネガティブじゃないと思うけどな』
三男 『うん』
私 『だって、守護霊がミッションをレベルダウンしてくれたんだろ?それって病院で薬もらったからそれで軽くなったって事なんじゃない?』
三男 『あーそういう事かー』
私 『明日は学校帰りに唐揚げ買うのとケーキ買って来るんだよ。帰り道だからついでに買えるからさ』
三男 『うん、俺、カブスーパーのケーキ屋行きたいんだよなー』
私 『行けばイイじゃん』
三男 『早弁君がさーお前も会長みたいになっちゃうって言ってたんだよなー』
私 『心配で言ってんじゃないかー?だって仲良し四人組の会長が休んで来ないし、お前まで来なくなるの不安だったんだよきっと。残ったもう一人は静かな性格なんだろ? 早弁君は寂しいんだよー』
三男 『そうかーそういう意味か?』
私 『心配されてんだって』
三男 『うん』
私 『早く寝ろよ。明日も早く起きて早めに薬飲んでね』
三男 『うん』
夕飯後、が出ていない三男のお腹と足つぼをマッサージしてあげたけど、出るかなー!?
ゲームしながらお腹痛くなってきたかな?と言ってたけど、、、
22時頃、ゲームを終え三男はトイレへ
スッキリした様で、これで一つ不安が解消されたと安心した。
明日は心残りなく登校してくれよ三男
10/7
朝から三男へ
『誕生日おめでとう。お前も16歳になったね。次の誕生日が来るまで、16歳の時間をたくさん学んで楽しんでね。お父さんはいつも応援しています』
とLINEを送ってあげると
『ありがとう』
と返事が来た
この早い時間帯に返事がある時は大抵登校出来る時なのだが、、、
ママから
長男は頭痛で休み、三男は何とか三時間目からでも登校しようと思ってた様だが行けなかったみたいだ ママはきっと期待してたんだろうなーガッカリ感が伝わる・・・
三男にLINEを送って
今日のケーキはお預けとなった
三男は明日も行こうとは思っているのだ。明日に期待するしかない。
帰宅して、三男はエアコンで温風を出していた三男
お前は動かないから筋肉がなくて寒いんだよーと言いながら、散歩へ出かけた。
神社へ参拝後、帰り道
三男 『この前、この神社で神様と話せた』
私 『何て?』
三男 『来たのかー?って言われた感じした』
私 『それで?』
三男 『うんって』
私 『マジかー、ならパワー下さいって言えば良かったのにー』
三男 『うーん』
※この子はどの辺なんだー?
三男は少しと遊んでからお風呂へ
私 『今日はお前にチャンネル権はないからな』
三男 『何で?』
私 『だって、昨日の韓国ドラマ今日見るから。ママが機嫌悪くなるぞ』
三男 『ふーん』
私 『明日は早く起きて食べて着替えて飛び出すんだぞ』
三男 『うん、今日は高校の夢見た。早弁君と隣で歩いてた。』
私 『やっと小学校、中学校の夢から現実に近づいたな。明日は行けるよ』
三男 『今日、行けると思ったんだけどなー、何かに背中つつかれたんだよなー』
私 『?』
三男 『イヤ、違う。何か分からないけど』
私 『見えない何かに背中を押されてるのに学校行かなかったんだよなー、あとはお前次第なんだよなー』
三男 『うーん』
私 『スカイダイビングする時の一歩が出ればねー。それを飛べれば後は、一緒に飛んでるオッサンがパラシュート開いてくれるからさ。後一歩頑張れ』
三男 『うーん』
私 『さて、夕飯食べようぜ』
夕飯後は結局、帰れマンデーを三男に見られてチャンネル権はどこへやら
一時間程経ってやっとリモコンを取り返してビデオタイム
三男は少し頭痛があるらしい。暇なのか寝てるにチョッカイを出す
三男は急にノートへ食べに行きたいお店の名前を書いていた。目標になるなら連れていくぞー。そして三男は歯を磨きながら、先に寝ようとする私達にもう寝るの?(一人になっちゃう・・・)と呟く・・・・ママは三男が寝るまで待ってあげたら、『い・つ・も・あ・り・が・と・ね』と照れくさそうに感謝を伝えてくれたらしい
明日は自分に勝って学校に行ければイイねー