mù liáo
先日仕事で打合せをしていたら相手の話す単語でわからないのが出てきました。
mù liáo
どうも木材(木料)ではなさそうだし、意味的には補佐、スタッフ的な意味だったのでその場はわかったふりで、後で台湾人にどういう意味か訊いたら
ああ、あのヒトはねえ、元軍人だから
ということでした。つまりは、幕僚だったのです。こういう単語を使うのは確かに日本でも自衛隊か警察ぐらいでしょう。
台北のエニタイムですが、興味深い貼り紙があったので写真を撮りました。現在の会員数が788名ということで、月会費約5,000円(1年契約すると月これぐらいみたい)として売上約400万円ということです。ここからスタッフの月給8名分約150万円を引くと250万円。設備の償却やら家賃やら維持費やらを差し引いても充分ペイしそうですね。あと、1,500名までが会員のキャパとのこと、会員数1,500人未満だと瞬間最大の収容人数80名を超えないということでしょうがどういう計算なんでしょうね。他のエニタイムにもこれが貼ってあるなら見に行きたいですね。