病院は高齢者にとって安心できる場所？

いつもありがとうございます。

 

アーユルヴェーダの恵みがたっぷり詰まった天然ハーブ１００％奇跡の健康食品「ミラクルアムリット」をお届けしているHEO（Health ＆Ecology ＆ Organic）のスタッフ「ここね」です。

 

「病院で見ていてもらえるなら安心。」とご高齢者を抱えるご家族は言いますが

 

本当にそうでしょうか？

病院は、あくまでも治療の場、生活の場ではありません。

 

悪いところが取り除かれるか

検査値が正常化すれば

苦痛症状が薬でコントロールできればいいのです。

 

検査や治療のために病院のスケジュールに合わせわられます。

 

点滴のために血圧や体温測定のために夜もぐっすり眠れない。

 

大部屋ならばなおさら。

 

好きに動こうならば看護師にどこいくの？じっとしていて。と言われ

暴れれば鎮静剤投与、抑制帯使用！

 

今までのようにトイレに散歩にと高齢者のペースに合わせて

今までの生活を維持したいけど病院ナースはそんな暇がありません。

 

病院生活が長くなればなるほど認知機能は低下し、身体能力も低下していくでしょう。

しまいには生きる希望を無くしてしまうかもしれません。

 

私の印象としては、入院が認知症の発症となることが多い。

 

もっと長く入院をとご希望されるご家族がいますが

退院して施設に帰ってきたほうが

以前のように食事を食べることができたり、立ったり歩くことができるようになる人もいます。

 

 

病院に入院したとたん

心まで行き病人になってしまうのかもしれません。

病院が早く退院してくださいというのは決して追い出そうとしているのではありません。

 

高齢者の場合は、認知面のことを考えてそう言っています。

 

入院期間を延ばして、もっと食べれるように、もっと体が動かせるようにと期待しても

難しいでしょう。

 

病院という場は、その気がなかなか起きにくい場ですから。

 

 

さて私は、今日も年を素敵に重ねていくために今日もミラクルアムリットを食べています。

生きるということは、日々年を重ねていくことです。

 

年を重ねる＝老いて失っていくというイメージしか

私にはありませんでしたが、

ミラクルアムリットを食べれば食べるほど

年を重ねることもまんざらでもなく楽しいなと思えるようになりました。

 

 

日々素敵に年を重ねていきたいと思っている方にはミラクアムリットはお薦めです

 

還元力が地上にある食品中、最大級であるということが科学的な研究でも証明されています。

 

ぜひお試し下さい。