早期退院から入院延長へ | ハンチントン病の病名に笑った日から始まった

ハンチントン病の病名に笑った日から始まった

24歳の時にハンチントン病を発病した同い年の妻。結婚生活 = 自宅介護を約15年続けてきた体験談や感じた事を綴っています。

おはようございます。こんにちは。こんばんは。

台風が日本近辺の空気をかき回す様になってから、急に季節が夏から秋に傾いた様な気がします。

テレビも音楽も流さない真っ暗い部屋の中でこのブログを打っていますが、外からはコオロギの鳴き声が耳触り良く聞こえています。

題名にもしていますが、ハンチントン病の薬の調整とPEG交換の為に定期入院をしている妻の淳ちゃんの退院が延期になりました。

水曜日の午前中に、担当医と相談をして14日(月)から11日(金)に変更したばかりでした。

昨晩は気持ちよく迎えれる様にと、掃除機と湿&乾モップで掃除を行い、ベットメイキングを行っていました。

そして、今日12日(木)の午前中に担当医電話があり、昨晩から39度を超える発熱が始まったので抗生物質の投与を開始していると言う事でした。

残念えーん

午後からお伺いしてみると解熱方向ではあるので、問題が起きなければ当初の予定通り14日(月)退院で考えていると言う事でした。

安静中なので面会は叶わず、そのまま帰宅。

ベットシーツにホコリが付かない様に1度剥がして、現在に至っています。

これを打ち終わったら自然と眠りにつける様に横になっておこうかな🛌


心の声
・暇なんじゃ~。介護も自分時間じ組み込まれているから面会も出来ないとなると本当に暇なんじゃ~~。

・NFLの開幕戦を生で観たくて日時をずらした訳じゃないんだからね((-ω-´ )ぷい)