じいじの職場は、コンピュータを扱っていろいろ作業をしていますが、じいじから見る「せっかく自動化したアウトプット」人間の目介して、見て判断してその情報を別のコンピュータの画面で入れるなどの事態が意外とあります。
もともと、そんなもの（先輩から教わった手順とか、決められているので仕方が無い）だと思ってもみますが、途中で人手か絡むとどうしてもトラブルの発生する率が多いと思うのですが、なかなかそこまで手が回りません。
しかしながら、出来るだけ何とかするためには、使うべきプログラム言語は何でもいいのですが、プログラムを学習しないとチーム内のみんなは何にもできませんので、最近じいじは職場の仲間にいろいろ紹介しています。
プログラム言語にはさまざま有りますが、大々的なシステムでは無い限り、ちょこっとツール的に何かを作って動かしてみるのであれば使ってみて何が出来るか自分で確かめた上でその先に進むのが良さそうです。
特にお勧めとかは無いのですが、やっぱり新しいのが概念が新しい事を含んで要るので良いとは思いますし、じいじ的にはwindowsだけしか使えませんが、今の所windows以外の端末はほとんど触らなくて済むので、Poeweshellを色々勉強中です。
特徴的なのは、コマンドレットで処理を記述しますが、いちいち長いけれども、DOS窓で使っていたコマンドも使えるとかいろいろ便利です。
