かつおだって食べ歩き (歴史を変えるガラスの島)

例えば新鮮な魚介が売りの観光地で、こんな形にして食べ歩くのもアリ！

なにも考えず、常識だから慣習だからと座って食べるのもいいけど、ただでさえ座りすぎの日本人。

どんなものでもこんな形にしてスマートに食べましょう⭕️

飲み物はビールが良いですが、ストローでビールは…

カクテルやチューハイ、ワインならまだアリですが🤔

ストロー専用ビール！なんてものがあればなぁ～🤔

昨日の続きです♪

砂漠で大きなガラスの欠片につまずき、そこからガラスは装飾品や窓などに加工されました。

ガラスはとても儲かる商売でした。

ただ、不都合もありました。

それはガラスの原料である「二酸化ケイ素」は、摂氏540℃近くまで温度を上げないと融点に達しません。

そのため、当時、ガラスを加工していた都市はガラスのおかげで巨万の富を得ることができましたが、同時に都市の数々の木造の建物を焼き払うという代償も負いました

その代償は大きく、1291年。

政府は市民の安全を守るため、ガラス職人を追放しました。

追放され、とある小さな島に集まった数多のガラス職人。

幸か不幸か。

小さな島にガラス職人が集まったことで、とんでもない創造性が発揮され、ガラスに関する新しいアイデアが次々に湧いてきました。

この島で現代のガラスが誕生しました

ガラス=透明だと皆さんは思うかもしれませんが、この島で透明にする技術が生み出され、現代の透明なガラスが誕生したのです。

そして、ここからさらにガラスは発展していきます…

応援お願い致しますm(_ _)m