沙羽です！
ツインレイとの
実体験お伝えします！
救ってくれたんじゃない
救いあったんだ
君と逢う前世界に色は無かった
味気なく
つまらなかった。
何を探しているのかわからず
全てが敵だった
救われることはない
だから
誰も信じないと
思っていた。
誰かを信じて裏切られるのが怖かった。
だったら誰も信じなければいい
そう思っていた。
それを救ったのは
君だった。
でも
君がある時
言ったから
僕の腕の中で
「救ってくれてありがとう」
その時
救ったんじゃない
と気が付いた。
君は僕に救われたんじゃない
お互いに救いあって
必要だったんだ
壊れていたから
お互いを修復したんだね。
この世界なんて
味気なくて
つまらなかった。
君だけが
何度も何度も
僕を救って
ツクリカエテクレタ
そして君も同じだった。
僕が
ツクリカエタ
そうして
やっと
お互いが
自分に戻れたんだ。
ツライことが起こっても
もう涙も出ないけど
泣かなくていい
我慢しなくていい
君の笑顔が見れるならもういい
心の奥が
暖かくなるこの気持ち
感じている
生きている
それを感じさせて
前に進ませてくれたのは
君の笑顔だったんだ。
だからね
僕をツクリカエタ
君の笑顔をずっとずっと
守りたいんだ。
何度も
何度でも
君を見つける
君の笑顔を見つける。
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