レザークラフトで使う革には銀面と床面があり
基本的に、手縫いの時の縫い目は銀面側の糸は斜めで床面側の糸は真っ直ぐ。
(銀面はツルツルの面で表、床面はガサガサの面で裏)
で、昨日も縫う練習をしたけど床面の縫い目が微妙にずれ気味?
かなり真っ直ぐに縫えるようになっているけど微妙にずれ気味?
あと少しで良い感じになるのに・・・なぜ???
はっ!?
革を貼り合わせて裏表共に銀面の革は縫った事は無いと思った。
もしかして、銀面は床面と比べても糸の滑りが良いので
裏表共に銀面の革だったら裏面の縫い目が真っ直ぐなりやすいのでは?
これ、確認してみる価値がありますね。
とりあえず、やってみるばい。