思いがけず、連続ものになってしまった口笛

 


陰の人、陽の人①

 

陰の人、陽の人②

 

 

 

 


もしかしたら…



「陰の人」「陽の人」というと

そこに比較の視点が生まれたりして


 

やれどっちが幸せだ、どっちが不幸だ


 

みたいなことを考えたりする人も

いるのかもしれません。

 


 

 

どっちがどうということは、

わたしにはわかりません。

 

この分類が

幸不幸を分けるのではないと思います。



 

 

 そして、実のところ

「陰の人」も「陽の人」も

 

本来はどちらも「陽」の存在である


というのが真理だと思っています。




宿命として

「陰の人」「陽の人」を分かつ

持って生まれた資質や外部環境はあるけれど

そしてそれは自分では選べないのだけど



(スピ的には、自分で全部を選んで生まれてくるとも言うが…その見方はちょっと脇に置いて)



各々がその場所から

「陽」である本来のわたしを思い出す旅にでる

地球上の全ての人がそのために生まれてきたのではないかと思っています。





「陰の人」は、大きなエネルギーで多くの人を救う使命があるのかもしれない。



「陽の人」は、逆境でもゲラゲラ笑っていられる明るさで、周りを勇気づける役割があるかもしれない。





いずれにしても

自分の人生に責任もって、

自分にできることをやっていくということ



三部作の締めにしてはえらく月並みですが笑

結局はそれが大事なんじゃないかなあと思うのです。











 

 

 

 

 

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