目の奥が痛い…眼精疲労クエスト②~救世主目薬~

①では1～4をご紹介しています。

今回の記事では5&6までをご紹介します★

眼精疲労に効く！とっておき目薬

目薬については目の凝りを感じるようになってから早々に使用していたのですが、これといって本当に目に効き目を感じるものはあまりなかったのでいつもその場凌ぎに適当に安いものをとっかえひっかえ使っていました。

しかし、目の凝り、特に右目の奥の凝りが進行していき、本格的に良い目薬を買うことを考え始めました。

そしてドラッグストアで薬剤師にアドバイスを求めたところ、やはり1、2を争う高い目薬を勧められたわけです(◎_◎;)

しかし、さすがと言うべきか、本当に他の目薬とは雲泥の差と言える位、目の凝りの緩和に役立ってくれました。

お値段のことを考えると使い続けるのに躊躇しましたが、けれど右目の鈍痛から解放されるためにはやはり背に腹は変えられないと思い、使い続けました。約一年は…(*‘ω‘ *)

本当に、値段も高いけれど内容も良いということでお勧めです！

ただ、なぜやめたかというと、使用後1年目にして、かぶれちゃうようになったんですよね…( ；∀；)

そしてその時に行った眼科が印象的だったので、無意味に漫画にしてみました。

この後実際、目薬を使わなくなってから、確かにパタリと目やにが出る事はなくなりました。

せっかくの神アイテム、使用終了のお知らせ…‼︎

ストックまだ一本あったのに…｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡

最近「やけに目やにが出るな」と思った方は、やはり眼科に行くことをおすすめします…！

パソコン用のメガネに変えてみた

目の健康を考えるのなら、メガネは早いうちにブルーライトカット仕様にしたほうがいい

ということは知人やネットなどの情報から早々に聞いていました。

転職後、ずっとパソコンを見る仕事につくことになり、無事試用期間も過ぎた後、目の疲れ半端ないと危機感をおぼえたこともあり、早々に新しいメガネを買いに行きました。

そこで見かけたPC用メガネのチラシ。

PC用メガネって、ブルーライトカットが入っているもののことですよね?

とメガネ屋さんに質問したところ、

それだけじゃありません。PCなど近くのものを頻繁に見る人は、あまりよく見えすぎると逆に目の負担になるので、PC用メガネではわざと少し度を落としているんです。

とのこと。

なんと…！(◎_◎;)

ということで、私は普段のメガネは少し度を落としたブルーライトカット仕様のメガネにしています。

そして映画やコンサートなどではちゃんとどのあったメガネをするようにしています。

しかし、やはり、たまに忘れる時があります(；ω；)うう…

さて、パソコン用のメガネにして凝りが楽になったかといえば、

まあ、心なしか楽になっているような気がします。

正直、体感的にはその程度なのですが…

その数年後に行った、また別の眼科でも「あまり見えすぎるメガネをしない方が老後のために良い」と力説を受けました。

よく見える眼鏡は長時間目を酷使する人には疲れが溜まりやすいだけでなく、その後、老眼鏡をつけることになる時に見え方の反動が大きくなってしまうのでおススメできないそうです。

そして、その場でまたさらに度を落とした眼鏡を作ることをおすすめされて作り直しました。

なぜ？目がよくなったのか私…？(◎_◎;)

その後・・・・

そんなこんなでなんとかやっていたのですが、ある日の土曜日の朝、

ついにごまかしの効かない状況になりました。

朝起きても右目の鈍痛が改善されてない!

今までは一晩寝たらちゃんと回復していたんです。

その晩は疲れていたのできちんと長時間ぐっすり眠ったはずなのに…(◎_◎;)

このままでは老後を待たずして私の目の健康寿命が終わってしまう!

かなりの危機感を抱いた私は、ついに最終手段へと踏み出したのです…

③に続く

次回がこの記事テーマのハイライトになります(/・ω・)/