今日のザ・ノンフィクションは、ぼけますからよろしくお願いします。
映像ライターの方が認知症になった母親を撮影したドキュメンタリー
認知症になった母親を95歳の父親が面倒みながら二人で暮らしている。
母親は、ヘルパーが入り、家事を手伝うと、自分がもう用なしになったから死にたいと騒ぐ。
自分が分からなくなって、バカになったことを悲しむ。
お母さんの気持ちが、悲しいですね。
映画になりましたが、本が出版されたそうです。