松江市のゼロ磁場

　ゼロ磁場の封鎖もあと一日になりました。またお会いできることを楽しみにしています。　どうぞ遠慮いりません。　6月1日よりご自由にお参りください。　皆様方のパワーが
ゼロ磁場には必要です。　ぜろじばの「氣」のパワーは十分に浄化できて皆様方のおいでをお待ちしています。　大神木の樹皮の剥がれ落ちるのは、ご注意してください。

　木村花さんの人気リアリティ「テラスハウス」は打ち切ることになったようです。　木村花さんがSNS上で避難され死に追いやった生霊の集まり、誹謗中傷が社会化問題化していることに反省しているようです。
「生霊」を生むような番組を作る事態が間違っています。もっと健全な番組を作り社会を明るくするのがマスコミの仕事ではないでしょうか？　視聴率を上げるためだけではだめですね？


　さてもう一度「呪い」に行いて考えてみましょう。　昔から「呪い」はありました　最も「呪いで」有名なのが「菅原道真」です。　菅原道真は非常に頭がよく33歳で学者になり、政治家としても宇多天皇に重要されます。そして大臣で一番偉い　「右大臣」になりました。　学者の家柄出真である道真が偉い役職に就いたことで「嫉妬」され、　　政界から追い出そうと貴族に死っとされ　大宰府へ左遷されました。2年後病に倒れて道真はなくなりました。
　道真がなくなった後で、都では次々と異変が起こりました。　コロナウイルスのような疫病が流行りました。　貴族の死や楽電が相次ぎ「これは道真の祟りではないか」といううわさになりました。
　醍醐天皇の皇太子が21歳の若さで亡くなりました。　　道真をもとの右大臣に戻し、大宰府に飛ばすことを命じた文書を燃やしました。が醍醐天皇も雷で死にました。

　道真を天神としてまつれとお告げがあって、菅原道真を天満天神としてまつるようになりました。　　「天神」とは人々に災いを与える荒ぶる神の総称であり、「天満」とは「怒りが天に満ちた」というお告げに由来します。　はじめ道真は「怨霊」として恐れられていました。　怒りを鎮めるため　天満宮が造られました。　　これが日本での「生霊」の始まりです。

　松江市のゼロ磁場は「生霊」　「怨霊」　「呪い」を鎮めることができる場所です。　自分一人で悩まないで相談ください。　　必ず解決方法はあります。　木村花さん静に見守ってください。あなたの死を無駄にはしません。　新型コロナウイルスの感染拡大を減ずるようあなたの「魂」は働いているのですね。「ありがとう」　感謝です。