【お知らせ】更新頻度が変わります【毎日更新終了】
突然ですけど、今まで毎日更新していた当ブログですが更新頻度が変わります。
色々と諸事情により、毎日更新から不定期更新になります。まあ…だから何やねん感ありますが、一応ね。こうお伝えしておこうかと思いまして。
不定期更新とは言え２日連続で更新するかもしれませんし、１週間何も更新しないときもあるかもしれません。まあホントに不定期に今まで通りテキトーに更新していきたいと思いますので、これからも暇な時に目を通していただければ幸いです。
それでは次の更新をお楽しみに。
【12.8広島】メイン感想、フィンジュースやったわ…すげえ…【WORLD TAG LEAGUE 2019 感想】
https://njpwworld.com/p/s_series_00535_10_1
○フィンジュースvsEVIL・SANADA組
セミでG.o.Dが石井・YOSHI組に負けたため、この試合が実質優勝決定戦となりました。しかしイビサナは引き分けでも優勝と有利な状況、実力的にもなんだかんだ言ってイビサナの方が上ではありますし、個人的にもフィンジュースは応援しつつもイビサナ３連覇かな～って思ってました。
しかし結果はなんとフィンジュースがイビサナを破り初優勝！いやあ…もう普通に驚いてしまった。ジュースがマジックキラーで分断されて、フィンレーの起死回生のグランビーロールも返された時点で終わったわ…って思っちゃったもんね。
でもフィンレーがマジックキラーを受けたところをジュースがカット。今思うとマジックキラーの前のダークネスフォールズが余計だったのかなあって思っちゃいますよね。まあ結果論ではあるんだけども。
そしてフィンレーの掟破りEVILですよ…熱すぎる。フィンレーは中盤でのEVILとのマッチアップでも普通にやり合ってましたし、怪我明けでこの長いリーグ戦を戦ったとは思えないくらいスタミナあるよなあと。アイリッシュカースからのブレーンバスター式ネックブリーカー、某ベイベーさんのラストショットのような技も良かったですしね。
最後も自分で左肩のテーピングを破る気合いを見せ、それに呼応するかのようにしっかりジュースもSANADAをパルプフリクションで分断してて連携も最後までしっかりできてましたよね。ジュースも途中Skull Endよく耐えたよなあ…
フィニッシュはフィンレーのACID DROP。しっかりEVILから３カウントを取って初優勝。ホント途中から会場の雰囲気をもフィンジュースはその戦いっぷりで掴んでいきましたもんね。WTL最後の最後で大会ベストバウト級の試合だったなあ。
試合後はG.o.Dにベルト挑戦しつつ、本隊の面々からの祝福も受けハッピーエンド。その後のファンサービスもガイジンだろうがなんだろうが関係ないフィンジュース２人の素晴らしいモノでしたよねえ。こういう陽の雰囲気をガンガン出すレスラーって地味に新日本には少ない気がするんで今後も楽しいです。
12.8広島の他の試合やWTLの総括的なのは明日以降！お楽しみに！
【12.6熊本】セミとメインの温度差すき【WORLD TAG LEAGUE 2019 感想】
https://njpwworld.com/p/s_series_00535_8_1
https://njpwworld.com/p/s_series_00535_8_bs
○石井・YOSHI組vsみのる・アーチャー組
タッグマッチとはいえ石井とみのるの試合って印象が強く残りましたね。シンプルにきつくてエグい攻めをするみのるに耐える石井。みのるの関節技の説得力がやっぱ違うんだなあと。しかしそこは頑丈過ぎる石井、垂直落下式ブレーンバスター一発で逆転勝利を果たしました。というか膝痛めててアーチャーをブレーンバスターするのもおかしいんだよなあ…
最後のYOSHI-HASHiのプランチャも良いアシストでしたね。子供と鬼ごっこするアーチャーすこ
○矢野・カバナ組vsザック・タイチ組
矢野カバナの世界観にタイチはまだしもザックまで入っていくとはな…意外というか面白いというか。そして全員でコーナーマット外す流れで外し方がわからず怒るザック、もはや可愛いまである（？）
矢野にロングタイツ脱がされるタイチだったり、あべみほにゾッコンなカバナさんだったり見所が多すぎましたね…
そしてフィニッシュはなんと、タイチがG1で矢野にやられたエプロンす巻き。今度は矢野とカバナが巻かれてしまった…そのままリングアウト勝ちという…G1のことをタイチは根に持ってた説…？
これでザック・タイチ組は９勝６敗勝ち点１８でリーグ戦を終了しました。もっと勝ち星伸ばすと思ってたんだがなあ、残念無念。でもやっぱり良いタッグだよなあと。
○テンコジvsEVIL・SANADA組
何と言ってもコジがカッコ良過ぎたな…今大会のコジほんと良いよなあ。しかしカウンター、刹那のEVILの破壊力は流石。これでイビサナは最終戦まで１敗をキープという…こんなに盤石のリーグ戦になるとはなあ。
フィンジュース、G.o.D共に勝利したので３強の優劣は変わらず。明日の試合結果でどうなるか…少なくともセミのG.o.Dは絶対勝たなくてはいけないですね。
○G・B・Hvs鷹木・テリブレ組
真壁と鷹木の絡みはなんだかお互い楽しそうな感じもするくらい噛み合ってて良かったですね。そして鷹木・テリブレ組はガンガン攻め込んでいきます。しかし耐えて耐えて、最後は真壁のキングコング・ニーでGBHは勝利でWTLを締めることができました。しかし結果は４勝１１敗勝ち点８と現実を突きつけられたモノになってしまいましたね。ここからどう動いていくか…特に本間のコンディションがどう向上していくか。楽しみです。
○後藤・カール組vsファレ・オーエンズ組
１コ前の試合からオーエンズのコール時に銃声が鳴るようになったの良いですよね。試合はバレクラ組が上手くカールを孤立させて攻め込んでいきますが、次第に逆転、後藤がオーエンズを仕留めるか…ってところでKENTAが乱入！PKからgo 2 sleepで後藤をKOしてしまいました。試合は後藤・カール組の反則勝ち、まさか試合そのものに介入してくるとはな…行くとこまで行ってしまった感じあるぞ…
そしてKENTAのバクステ茶番パートにとうとう裕二郎入って来てもう笑うしかないでしょ…面白すぎるんだよなあホント。そしてしっかりYOSHI-HASHIのコメントもチェックしてるKENTA流石だよなあと。
【12.5福岡】フィンジュースはなんとか、ホントなんとか勝利【WORLD TAG LEAGUE 2019 感想】
https://njpwworld.com/p/s_series_00535_6_1
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○フィンジュースvsみのる・アーチャー組
いやあ…みのる・アーチャー組が強すぎますねホント…このリーグ戦も終盤なのに全然勢いが変わらない、むしろ強まってんじゃないかってくらいの圧。最高ですわ。
フィンジュースもシリアスモードで今までより気合の入り方も違ってたと思うんですが、それでもこのリーグ戦で一番と言っていいくらいの厳しい試合でしたね。しかし何が起こるか分からないのがプロレス。ジュースのナックルからフィンレーが丸め込んで何とか逆転勝利を収めました。
収めましたけど…試合に勝って勝負に負けた印象がどうしてもね。しかし特にリーグ戦は勝てば官軍なのだ。これでしっかり優勝戦線に留まってますからね。あとUS戦線ですけど一応フィンレーが３カウントをとった扱いになるんだろうか。そこら辺も東京ドームまで注目したい所ですね。
○鷹木・テリブレ組vsG.o.D
鷹木・テリブレ組はこのリーグ戦を通して本当に良いタッグチームになったなあって。鷹木が攻め込まれてる時に観客を煽って応援するテリブレほんとすき。そして鷹木は相変わらず動きが素晴らしい。
しかし相手は盤石の王者G.o.D。もはや最近のテンプレと化してきた感ある介入金的からのOJKで安定の勝利。OJKはホントすげー武器だわ…
○棚橋・ヘナーレ組vsザック・タイチ組
棚橋とザック・タイチの絡みに注目してましたが、最終的に持ってったのはタイチとヘナーレのバチバチでしたね。いつも通りバチバチ行くヘナーレに応えるかのようにタイチもバチバチ行く感じ、最高でしたね。個人的にTOAボトムよりランペイジが好き。そしてエグすぎるデンジャラスバックドロップよ！そしてやっぱりかっけえ天翔十字鳳でタイチが格の違いを見せた格好となりましたがやっぱりヘナーレはもう少しで覚醒するよなあ…そして受けが相変わらず良いなあ…
○コブ・マイキー組vsKENTA・裕二郎組
KENTAとマイキーにそんな因縁というか関係があったとはなあ…NOAH関係なのはうっすら知ってたけどWWE・NXTでも被ってたとはなあ。KENTAもバックステージで言ってた通りいつもとは違った雰囲気でしたもんね。スカしも控えめでバチバチ張り合う感じ。こういう所見せられるとまーたKENTAのこと好きになっちゃうんだよなあ…そして相変わらずコブはバケモン。ガチムチ。
○後藤・カール組vs石井・YOSHI組
カールがもう良い…最高や。石井に突っかかる感じもイズムを感じる。それに石井も喉元チョップだったりくっそきついボストンクラブで応える感じももう熱すぎる…それ以降もカールの動き相変わらず良かったですよねえ。石井と後藤もやっぱり熱いなあと。
バックステージの件
YOSHI-HASHI「髪触って何が悪い」
後藤のも何か色々混じってて笑うでしょ…
KENTAのバクステ茶番パートが日に日に長くなってんの笑う。そしてテンコジとやった時のYOSHIのコメントちゃんと確認しちゃったじゃねーか！！まあ確かに支離滅裂感は少し感じるけど何言いたいかは分からなくはない…か？
ピーターさんのこれマジ可愛すぎないか？
【WORLD TAG LEAGUE 2019】このタイミングで真面目に優勝予想するぞ
残り３大会というこのタイミングでやる優勝予想は予想なのかという意見はまあ…生配信もないし見てなかったわって人には丁度良い感じなんじゃないかな！！！この記事を見てもらって終盤も終盤のWTLを楽しんでもらえればね、幸いですようん。
そんでもって現在の優勝戦線は三つ巴って感じですよね。まず勝ち点２２でトップをひた走るEVIL・SANADA組。それを勝ち点２０で追うフィンジュース、G.o.D。この３組のどこかが優勝すると見て良いと思われます。その次が勝ち点１６ですからね、流石にもうきついでしょう。
１組ずつ今後のカードを確認していきましょう、まずイビサナ。12.5がG・B・H、12.6がテンコジと言っては悪いですがイビサナが勝ちそうな相手が並んでるんですよね。テンコジが少し怖い雰囲気はあるっちゃある…けど最終戦まで１敗はキープしそうです。
そして最終戦の相手であるフィンジュースはというと、みのる・アーチャー組とKENTA・裕二郎組っていうまた難しい相手との連戦。みのる・アーチャー組、というかアーチャーに対してはジュースもフィンレーもリベンジしたい気持ちがあるでしょうし、その気持ちが空回りしなければ勝つチャンスはある相手なのかなあと。
しかしアーチャーにリベンジを果たして少し気を抜いたところでKENTA・裕二郎組に足元をすくわれるということも無きにしも非ず。難しい連戦だぞ…
G.o.Dは最終戦までは順当に勝ち進みそう。しかしその最終戦が石井・YOSHI組という一矢報われそうな相手なのが怖いですねえ。石井・YOSHI組からしたらWTLに優勝出来なくても、最後にチャンピオンチームに勝利すればベルトに絡むチャンスができますからね。ましてやBULLET CLUBに一泡噴かせたい２人ですし舐めてかかると…危ないですね。個人的に今年こそ優勝してほしいって気持ちもあるんですがどうなるかなあ。
一番面白いのは３チームが同点になることかな。ここからフィンジュースが３連勝すると勝ち点２６。イビサナが２連勝からフィンジュースに負けて勝ち点２６。G.o.Dも３連勝すると勝ち点２６。
こうなると直接対決の勝敗でもイーブンになるので、大会規定に則ると優勝決定戦が行われると。3WAYでの優勝決定戦、そうなるとどこが優勝するか分からなくなりそうで面白そうでは…！？
とまあ妄想が広がってしまいましたが、今回は真面目に優勝予想するってことなので上に書いたことは起こらない前提で考えましょうか。3WAYまでなったら予想もへったくれもないような気もするし。
冷静に考えるとイビサナvsフィンジュースの勝利チームが優勝ってなる感じかなあ。G.o.Dは石井・YOSHI組の執念に負けそうな気がしてしまうんよなあ。悪い意味でのチャンピオン補正も込み込みでね。
そうなるとG.o.Dは勝ち点２４止まり。そしてイビサナが勝てば勝ち点２８で問答無用の優勝。フィンジュースが勝つと勝ち点２６で同点になるけど直接対決で勝っているのでフィンジュースの優勝と。うーん、これが一番分かりやすい気がする。
そんでもってイビサナとフィンジュースどっちが勝つのと。う～～～んEVIL・SANADA盤石過ぎるな～～～～～～～？？？？いくら昨年はフィンジュースが勝ったとはいえなあ。でもフィンジュースも個人的には魅力あるタッグチームで好きなんですよね。ヒールでも全然歓声を浴びるご時世に、こういうわかりやすい「陽」のタッグっていうのが逆に新鮮で良いなあって。フィンレーも怪我明けとは思えないくらい動き良いですしね。ジュースもしっかりカバーしてる印象あるし、連携も良いし。
難しいけど優勝予想しますか。WORLD TAG LEAGUE 2019、優勝タッグチームは…おめでとうございます、EVIL・SANADA組で！
いやまあ…ガッチガチですが３連覇という難しいモノがあるように思えない程安定し過ぎてるんだよなあ。何だかんだフィンジュースはフィンレーの怪我だったり、タッグとして大舞台をあまり経験していないっていう懸念点がありますが、イビサナにはそういうマイナス要素が見当たらないっていうのがね。強みだよなという。
こう予想はしましたが、何が起こるかわからないのがプロレス。残す所３大会となったWORLD TAG LEAGUE 2019。優勝するのはどのタッグチームなのか、皆さんも各自予想なりしてみると更に楽しく見れるかもしれませんよ。
【12.3高知】オーエンズやったでおい【WORLD TAG LEAGUE 2019 感想】
https://njpwworld.com/p/s_series_00535_23_1
https://njpwworld.com/p/s_series_00535_23_bs
○テンコジvsG.o.D
https://njpwworld.com/p/s_series_00535_23_08
テンコジには現IWGPタッグ王者組にメインという格好の舞台で一矢報いてほしかったですが…現実は非情というか何と言うか…G.o.Dは強い…
コジが特にキレッキレだったんですけどねえ。マシンガンチョップもそうだし、いっちゃうぞエルボーまでの速さがいつもより一段上だったし。天山もそれに乗じてキレの良いマウンテンボム、テンコジカッターも２連発と惜しい所までは行ったんですけどね。
最後は邪道の竹刀攻撃からロアのOJKという最近の勝ちパターンで敗北。これも安定してきてしまったからな…マイクもな…
○後藤・カール組vsEVIL・SANADA組
https://njpwworld.com/p/s_series_00535_23_07
カールはタッグとしての動きも良くなってきてるのが凄いよなあ。ちゃんと周り見てる感じ。そして今日のフライングクロスボディめっちゃ飛んでたな…そして某氏式バックブリーカーもモノにしてきてるなあ。良きだ。
○石井・YOSHI組vsファレ・オーエンズ組
https://njpwworld.com/p/s_series_00535_23_05
まだここで勝てば優勝の可能性は少しだけあったと思われましたが、オーエンズがキレイに足を引っ張りましたねえ…もうこれで石井・YOSHI組は脱落かなあ、残念。
オーエンズの素早いフィニッシュの流れが上手く決まりましたよねえ。ニーからのパッケージドライバーは最高やでえ…ファンサービス（？）も光るぜ。
○棚橋・ヘナーレ組vsみのる・アーチャー組
https://njpwworld.com/p/s_series_00535_23_04
なーんて言ったら良いかわかりませんが、ヘナーレはベビーフェイスの才があるなあと改めて感じました。みのるとアーチャーという２人を相手にすると特にそう感じたんだよなあ…こう応援したくなる感じ？出自的にバレクラ行ってもおかしくはなそうだけども本隊で一花咲かしてほしいよなあって。
○フィンジュースvs矢野・カバナ組
https://njpwworld.com/p/s_series_00535_23_02
４人全員一気にコーナーパット外すのは面白すぎるんだよなあ…只々レフェリーが可哀想なの笑う。そしてコーナーパットが全くないまるでノーDQマッチのようなリングに…！！
いやまあフィンジュースは真面目にここでしっかり勝てたのはでかいですよね。イビサナ、G.o.Dとの三つ巴って感じやなあ。
KENTAのバクステは勿論、裕二郎もなかなかキレッキレで面白いわ…裕二郎も口達者よなあ
【12.2大阪】フィンジュースの陽のパワー【WORLD TAG LEAGUE 2019 感想】
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○フィンジュースvs石井・YOSHI組
https://njpwworld.com/p/s_series_00535_22_08
タッグマッチらしい４人が入り混じる良い試合でしたね。ジュースのキャノンボールすげー久々に見た気がする。そして石井のブレーンバスターにカウンターでPrima Noctaは熱い。
ジュースは勿論のこと、フィンレーも頑張ってましたよね。どうしても前半はフィンレーが攻め込まれるケースが多いですが、しっかり耐えて試合終了までしっかりジュースと連携取ってたと思います。最後もジュースの左ストレートからPrima Noctaにパルプフリクションのいつもの流れの中で、しっかり石井もPrima Noctaで動き留めてましたしね。良いタッグチームやで。
今大会初のフィンジュース締めもしっかりこなした２人。まだまだ強敵揃いのリーグ戦ですが頑張ってほしいですね。石井・YOSHI組もまだまだチャンスありますからね。
○EVIL・SANADA組vsみのる・アーチャー組
https://njpwworld.com/p/s_series_00535_22_07
イビサナの耐えて耐えて逆転って戦法とみのる・アーチャ組のスタイルが上手く噛み合ってましたね。ホント相変わらずみのるもアーチャーも怖いし強い。
試合の軸はSANADAとみのるのマッチアップでした。Skull Endとスリーパーの攻防面白いなあ…と思ってたら凄い入り方のオコーナーブリッジのような丸め込みでSANADAが一瞬で制しました。何じゃあの入り方…
でもみのる・アーチャー組も押してましたよね～～～惜しかった～～～～ちょっと星取り的に厳しくなってきましたね。
○棚橋・ヘナーレ組vsG.o.D
https://njpwworld.com/p/s_series_00535_22_05
棚橋の観客掌握力というか空気を掴む力というか…毎回凄いなあってホント思います。ビッグマッチ以外だと特にその凄さが分かるよね。
試合の方はヘナーレも粘ったんですが…タマちゃんのガンスタンが分断力たけえ…
○後藤・カール組vsザック・タイチ組
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カールisよき…後藤との連携も良くなりましたよねえ。そしてタイチとザックは相変わらず若手をいたぶる感じが上手い。
○矢野・カバナ組vsKENTA・裕二郎組
https://njpwworld.com/p/s_series_00535_22_03
KENTAとカバナはギリギリ接点は無いのかな？どうなんだろうか。そしてカバナのムーンサルトアタックは失敗したのか狙ったのかどうなんだろうか…失敗したように見えたんだけどその後のリカバリーが上手くて分からん…
矢野・カバナのもはや円熟味すら感じさせる連携からスーパーマンを決めるも裕二郎がカット！そして丸め込みの応酬からKENTAがロープを使っての丸め込みでなんとか勝利をもぎ取りました。スーパーマン決まらないの負けフラグと化してきてるな？？
今回のを見ると矢野・カバナの世界観に入りすぎないのが勝因なのか…？
KENTAのバクステ劇場「ピーターは†一年中コスプレしてる人†」「嘘ついたら入場でYOSHI-HASHIの棒を持つ♪」
ほぼほぼ昨日の相手についてのコメントなの笑うでしょ
