BEEFEATER

2020.05.22

カテゴリ：ジン

まいど！ぷちまるです。

今日も酔っ払っていきますよ。
最近PV数1000くらいになりました。
覗いてくださる皆様ありがとうございます。毎日、グダグタと酔っ払いが書いてるんでいろいろと誤字脱字もありますし、たまに何書いてるんやろうと自分で思う時もありますが（笑）
酔っ払って好き勝手に書くのが楽しいんでご容赦くださいね〜
こんなんやからマネタイズ出来ないんですが…
チューハイのレビューをやれとご意見いただきましたが今日もネタの仕込みがなかったんでごめんなさいねー

んじゃ本題

BEEFEATER

■ビーフィータージン 47度

爽やかな柑橘系の味わいのロンドンドライジン
「ビーフィーター」は、1820年の創業以来、変わらぬレシピでつくられており、今なおロンドン市内で蒸溜されているロンドンドライジン。
伝統レシピである9種類のボタニカル由来のシトラス香の中に際立つ柑橘系の香りが特長です。
ジントニックなどのカクテルでお楽しみください。

■STORY of BEEFEATER

ロンドン塔を守る近衛兵「BEEFEATER」
BEEFEATERとは、ロンドン塔を守る近衛兵のこと。
ラベルにも描かれているその雄々しい姿で、王冠が保管されているロンドン塔を守ります。
王家の宝[クラウンジュエル]を守る彼らは、その昔、国王主催のパーティーの後、残った牛肉の持ち帰りを許されたことから、BEEF+EATER（牛肉を食べる人）と呼ばれるようになりました。
ふだんは黒い制服を着用していますが、祭事のときに着るのが、ラベルに描かれている、この赤い制服。
自信に満ちた魅力あるこのキャラクターは、いつも人を惹きつけ、時には高揚させてくれる存在です。
今でもロンドン塔を訪ねれば、彼らに会えるでしょう。

■THE BOTANICALS〈伝統レシピ・9種類のボタニカル〉

◆JUNIPER（ジュニバーベリー／杜松の実）　ジンの主な香りとなる、最も重要なボタニカル。イタリアやセルビア、マケドニアの野生のジュニバーを使用。
◆SEVILLE ORANGE PEEL（セビルオレンジピール）　爽やかな柑橘系の特徴をもつビーフィータージンならではの分かりやすいボタニカル。
◆ALMOND（アーモンド）　ビターアーモンドはマジパン（お菓子の一種）の様なニュアンスや、ほのかなスパイスの香りをもたらすボタニカル。
◆ORRIS ROOT（オリスの根／アイリスの種類の根茎）　フローラルで芳醇なアロマを感じさせ、全てのボタニカルの香りを結びつける役割りのあるボタニカル。
◆CORIANDER SEED（コリアンダーの種）　フレッシュでスパイシーな風味をもたらすボタニカル。ルーマニアやロシア、ブルガリア産を使用。
◆ANGELICA SEED（アンジェリカの根）　ビーフィータージンにドライな風味をもたらす。スパイシーな特徴思わせるやウッディー系の香りをベルギー産のボタニカル。
◆LIQUORICE ROOT（リコリス／甘草）　ビーフィータージンの奥に潜む芳醇さとスパイシーさに欠かせない、ウッディーでほろ苦いフレーバーを生み出すボタニカル。
◆ANGELICA ROOT（アンジェリカの種）　ホップのようなフローラルな香りを際立たせるボタニカル。
◆LEMON PEEL（レモンピール）　オレンジピールと同様に手摘みで収穫され、太陽光で乾燥させたシシリアンレモンのピールを使用。強い柑橘系の特徴を醸し出すビーフィータージンのキーボタニカル。

公式より

総評

多分、ジンの中ではスタンダード中のスタンダードですね。
値段も安い。普段はジンリッキーで飲むんですが今日はロックで飲んでみた。
アルコール感とジン特有の薬臭い？感じ、
ジュニバーベリーの味が強いのかな。
ビフィーター、ボンベイサファイア、タンカレー
この辺りが定番御三家になるのかな。
かなり飲みやすく割剤には最適なのかな
オレンジピールやレモンピールを使用してる感じはしますね。ジンってかなり癖がありますから好き嫌いが分かれるスピリッツですね。私はかなり好きですね。クラフトジンもたくさん発売されてるのでいろいろ飲んでいきたいカテゴリーですね。