日本の第四の権力機関(新聞テレビなど)は、広告操作次第で、生殺与奪の権限を握られているため、言論の自由も、電通によって統制されているのが実情だ。

新聞テレビの幹部社員の常識となっている。

電通の底知れない不正腐敗の闇について、国民は無関心・無知で過ごせなくなっている。

いわば給付金詐欺事件は、コロナが教えてくれたようなものである。