我々の発見について提出する前に、この報告書の要点と結論を要約します。


ジョージ・ペリー・フロイドは2016年にテキサスで死亡していました。
しかし、ステファン・ジェシー・ジャクソン氏はデレク・ショーヴィン氏同様、ちゃんと生きています。
多くの証拠が、ジャクソン氏が、逮捕動画の中でフロイド氏を演じていたことを示しています。
しかし、逮捕動画の中の人物は、フロイド氏でもなければジャクソン氏でもありません。
2人とも、ディープフェイク技術を使ったデジタル合成です。
同様に、デレク・ショーヴィン警察官も、ディープフェイク技術を使ったデジタル合成であると、我々は推測します。
動画の中には、ただの一人も本物の人間は存在せず、2人かそれ以上の本物の人間のデジタル合成であり、それらは、ディープフェイク技術を使って完璧に新しいデジタルの人間を作り出すものであると、我々は結論付けました。

 

本日、2020年6月14日、”WE THW PEOPLE” 代表として、私は、ジャクソン氏と他の俳優達が、ディープフェイク技術を使った動画撮影による擬旗作戦に参加し、アメリカにおける黒人と白人の人種的緊張を煽り、過激な『黒人の命は大切だ』運動を再活性化させた証拠を提出します。
これらの俳優達の行為により、米国と世界中で、実際の市民や警察官が死に至りました。
私は、FBIが介入し、これに関与した人物を発見し、その行為に関する責任を追求することを切に望みます。

 

『ジョージ・フロイドは死んでいた』
ディープフェイク技術に関する市民調査報告書
ウィニー・ハートストロング博士

 

Tomoko Hoeven