覚悟がなければ
霊能者です~みえます~なんて
言わない方が良い。
二目と見られない状態の幽霊で
あったとしても
その思いを受け止めて
あの世に送り出すのが霊能者としての
最低限の務めというもの。
それができない、
やりたくないのなら
それは何もしないのと
一緒でしかない。
どんなことがあったとしても見送る。
たった1人でも
見送ってくれる人がいれば
死者は安心して
あちらに旅立てるもの。
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