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カテゴリ:【本】写真集、作品集、制作の裏側
普段は写真集を買うことは無いのですが、海外のエッセイを何冊か読んだ後で海外の風景に興味があったので、珍しく買ってみました。
『世界のかわいい散歩道』 MdN編集部編 エムディエヌコーポレーション インプレス 世界のかわいい散歩道 [ MdN編集部 ] 『世界のかわいい村と街』 パイ インターナショナル 世界のかわいい村と街 [ パイインターナショナル ] 『世界の美しい図書館』 パイ インターナショナル 世界の美しい図書館 [ アフロ ] 上記1冊目と2冊目は、異なる出版社の本。 別々のタイミングで買っていて、しばらく経ってから気づいたのですが……表紙に写っている建物が同じですね!
『散歩道』の風景を拡大したのが『村と街』になっています。
また『散歩道』のほうのシリーズは、他に
『絵本のなかを旅するようなかわいい世界の村』 絵本のなかを旅するようなかわいい世界の村 『暮らしてみたい世界のかわいい街』 暮らしてみたい世界のかわいい街 があるようです。
出版社は違っても、「かわいい」「村」「街」シリーズは、似たり寄ったりになりやすいのでしょうか……?
まだパラパラとしか見ていませんが、心が上向きにならない時や文章を読む気力が無い時など、良い気分転換になるのではないかと思っています。
何より、海外旅行といえば子どもの頃に家族でハワイに行っただけの私にとって、世界のあちこちの風景が新鮮です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.06.30 07:00:08
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