泣いて泣いて
風呂磨いて、
泣いて。。。
ちょっと、スッキリした。
あと、冬休みは２日間。
彼女は
初日の前日に
中学３年生だけ、お弁当持ちの実力テスト。
実質、冬休みは
１日 削られる。
テストに向けて、
勉強に励む。
ちょいちょい、 スマホを気にするので
預からせていただく。
彼は
部活が始まって、
少し 元気を取り戻した 私に見える所で
書初めを。。。
宿題やってます！！
アピール。
怪しいよな～～～。
絶対に
怪しい。。。
宿題、やっているというけれど、あ・や・し・い。
身体がふらふらしたままの 私は 夕食を作りながら。。。
布団で過ごした
この数日。
買い物していない。
お弁当の材料を絞り出す。
無理無理、お弁当のおかず
母からもらって来た いちご
も 辛うじてある。
早起きする体力も 考慮。
もう、
お弁当の中身も
詰めた。
お肉を朝
炒めるくらいにして
体力の衰えをひしひしと感じつつ、
何とか、
明日は起きれる。
お弁当を作って、
学校に
何とか、送り出すことができた。
あと、
１日になった 冬休み。
午前中の部活から、帰って来た彼。
身の周りの物は
確か、
１２月２５日から、ほとんど 変わっていない。
年末に
燃えるゴミに出した プリントの山
以外は。。。
大丈夫なんだろうか。
夏休み明けに
宿題が明け方まで終わらず、
休んだ。
悪夢再び。。。
暗雲が。