o(^o^)o

笑顔

笑い声



彼女にようやく戻ったもの。






決めたのだ。


自分で。




今の学校をやめると。。。








1学期の登校日数。

だんだん
少なくなって。



夏休み
補習から

文化祭の準備までは
順調だった。




でも
気持ちは不安定なまま。



また
行かない日が増えた。



学校が大好きだった。
遅刻は許されなかった。
イジメも
言いたいことが言えない環境も
作りたかった。






そんな
真面目さが

学校に合わなかった。

遅刻が平気になった。
休むことも。



何かが変わった。



もう
学校へ行くことが
教室に入ることが
ストレスになってしまった。


頑張って行くことが
苦痛でしかなくなった。







きめた

本当にいいんだね。

「うん。」




その後の彼女は 憑き物がとれたように
軽く
明るく
なった




これでよかったんだ。

その表情を見て思った。






適応障害

担任の先生は
もしかしたら。。。
この名前を出した。



学校
彼女にとって
この学校に適応することが
こころの
からだの
障害になって症状として表れた。




適応障害

スクショから。。。





これでは
ないかも
しれない

でも
違うとも
言いきれない。









イライラして
彼に当たることも減った。

大好きな
ハイキュー!!



テレビでみて
笑って
応援している。




勉強はしたい!!




新しい学校
学校
探そうね。

居心地のいい
静かな
学校。





子どもの
笑顔が
一番の宝物。






まー、寝てばっかりいるけれど。

頭、使いすぎかな?