みなさんこんにちわ。

 

9月に入り、気温も下がり過ごしやすくなってきましたね爆  笑

 

さて、今日私がお話をしたいのは、生命保険の料の見直しです。

 

生命保険料は各家庭によって支払う保険料が違いますが

 

男性と女性で支払う保険料に違いはあるのでしょうか? データで確認してみましょう。

性別ごとの支払保険料

性別ごとの支払保険料

出典:生命保険文化センター「生活保障に関する調査」平成28年度

 

 

1家庭で毎月3万円以上の保険料を支払っている家庭が平均のようですね。

 

では、我が家どうなっているかというと、

 

医療保険に関していえば

 

60才払い済みで、月々夫婦合わせて6000円ほどになっております。

内訳は

 

医療保険

私、オリックス生命 キュウア 年払い 15250円

嫁、はなさく生命 日本生命の子会社 年払い 20532円

 

がん保険

私、富士生命 ガンベストゴールド 年払い17865円

嫁、チューリッヒ プレミアムDX 年払い14980円

 

計68627円

 

月々換算 5718円

で夫婦の医療保険とがん保険になります。

 

みなさんがおかけになっている医療保険やがん保険と比較していただくとどうでしょうか。

結構安い部類に入るのではないかと思います。

 

日本の医療保険は健康保険という素晴らしいい制度のおかげでここまでお安くなっております。

確かに健康保険があれば、医療保険は必要ないかもしれませんが、貯蓄だけでは賄いきれないものもあります。

 

それは、先進医療などです。先進医療も日々進歩していき将来的にもっと身近な医療になるといわれております。、

そのため、無駄かもしれませんが7、我が家では医療保険や必要最低限にかけております。

 

上記以外に死亡保険と個人年金保険をオフショア保険で入っております。

 

詳しい過去の記事はこちらをご覧ください

https://ameblo.jp/yosonohito03/entry-12507811967.html

 

また、子どもの学資保険についても

過去の記事になります。

 

https://ameblo.jp/yosonohito03/entry-12508332049.html

 

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