こんにちわ。

 
コロナウイルスの感染が広がっておりますが。
 
みなさん体調は大丈夫ですか!?
 
さて、今日私が投資方法や投資の仕方について説明します。
 
私は、今保険会社での運用をしているのが一番大きいです。
 
内訳としては、
 
1.イギリス系生保P社
 
  3年払いの終身保険として
 
 入ってます。主に老後の年金や死亡保険としての
 
 意味運用しております。
 
 保険料総額が69993USDです。
 
これを1ドル110円として、考えると!
 
7699230円の支払いになります。これが一番大きい運用額です。
 
この保険会社は、2009年に起きたリーマンショック時も年利4.2%で運用していたという鉄板の会社になります。
 
詳しくは以前ご紹介した記事がありますので
ご覧ください!
 
 
2.カナダ系生保S社
 
こちらは子ども学資保険がわりに契約しています。主に財源は児童手当での運用です。
年払いで、1608USDの保険料を15年程払込ます。
 
支払い総額は、約24120USDほどで、1ドル💵
110円とすると、2653200円になります。
 
こちらも以前ご紹介した記事がありますので
ご覧ください!
 
 
3.香港系生保F社
 
これは、子どもを被保険者にして2年払いで約12000USDを支払います。
 
将来子どもが大きくなったらプレゼントする予定です。
 
こちらも以前の記事でご紹介しておりますのでご確認ください。
 
4.IFAへの運用委託
 
私が持っている元本保証型債権、詳しくはトヨタAA型株が秋頃に償還できるためそれを元手に運用しようと考えてます。
 

トヨタAA株、正式名称「トヨタ自動車株式会社第1回AA型種類株式」は2015年に発行された優先株です。

元本割れのリスクはほとんどなく、配当は初年度0.5%から毎年0.5%ずつ上がっていきます。6年目以降は①普通株に転換 ②トヨタに発行価格で買い取ってもらう ③そのまま年利2.5%の債権として持ち続ける という3つから選べるので、5年後のトヨタの株価をみて判断できます。

 
さて、本題になります。IFAとは、独立系ファイナンシャルアドバイザーという意味です。
 
私が契約しようとしているのは、香港で一番大きいIFAの会社です。日本の大企業もこちらの会社と提携しております。
 
昨年の香港のデモもありましたが、運用利回りが最高で22~25%の運用をされています。
 
つまりは、粗利が約20%とすると、掛け金が100万円だとすると、120万円になる計算です。
 
ですが選ぶファンドによって、初期手数料は5%と毎年1%-1.5%の管理料がかかります。
 
秋頃に香港へ行くことを計画しておりますが、コロナウイルスがどうなっていることやら!
 
上記の1~3は守りの長期運用で考え、4は短期や長期を含めた運用を考えてます。
 
みなさんも、海外投資やIFAのご紹介など無料で行なっておりますのでお気軽にお問い合わせ下さい。
 
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