【美白肌作りの豆知識】オールインワン化粧品と普通の化粧品の違いって何?
化粧品の基本的な構造とは
水性成分+油性成分と水と油を混ぜ合わせる界面活性剤、化粧品が腐らないようにするための防腐剤などの品質保持剤から出来ています。
この構造は、オールインワン化粧品も普通の化粧品も同じです。
水と油の配合の違いで、化粧水・乳液・美容液・クリームといったアイテムになります。
水の成分が多いと化粧水に、油の成分が多いとクリームになります。
水性成分>油性成分+品質保持剤=化粧水
水性成分<油性成分+品質保持剤=クリーム
オールインワン化粧品は、この水と油のバランスを調整して1つでスキンケアが出来る化粧品のことを言います。
オールインワンゲルの成分配合は、ゲルの色でわかります。
白いゲルは、油の配合量が多いことを示し、つけ心地はしっとりとします。
透明のゲルは、水の配合量が多いことを示し、つけ心地はさっぱりとします。
またテクスチャーも、水と油の分量の違いで変化があり、透明ほど軽く、白いほど重めになります。
乾燥肌で悩んでいる方がオールインワン化粧品を使う場合には、ゲルは白い方がおススメ、ということになります。
当ブログは美白肌になるために乾燥肌は大敵!と考えているのでご紹介しているオールインワン化粧品は全て白いゲルのしっとりタイプです。
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これからもどんどんオールインワン化粧品をご紹介していきますね
お読みいただきありがとうございました
Mar
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