おはようございます☀
三連休セカストに行って、
実家にあった冬服を売ってきました。
春夏服のセカスト査定記事はこちら
今回、売りに持っていったのは、
セーター ５着
スカート ２着
ワンピース １着
バッグ ２つ
です。
そして
査定に出した結果はといいますと…
セーター ５着 →全て返却(！)
スカート ２着 →１０円買取
ワンピース １着 →１０円買取
バッグ ２つ →８５０円買取
なんと、
セーターが全て戻されてしまいました
なぜかというと、
セカストは今、
エコ買取を中止しているからです。
エコ買取というのは、
状態が悪いものや
店頭に並べられないないものについては、
1着1円で買い取って、
中古衣料や新たな資源として使うために
海外へ輸出する
というものです。
エコ買取の中止の背景には
コロナによって輸出が困難だから
とHPには書いてありました。
でもセーターって、
エコ買取されたとしても、
寄付するような海外(特にアジア諸国)では、
需要がないですよね。
着たら暑いです💦
それに
セカストの売り場をのぞいてみると、
既にセーターがどっさり
もういりませんよ〜という感じです。
結局戻されたセーターは、
着古していたので全部捨てました。
元値もプチプラだから、めっちゃ安いです。
ちなみにスカートについても、
無印＆プチプラブランドで何回も着ていたため、セーターと同じような扱いかな〜
と思っていたら、
２つとも売れるという
ちなみに２つのブランドのうち、
プチプラブランドの方については、
戻されたセーターと同じブランドでしたで、
今はボトムスの方が売れやすいのかもしれません。
バッグについては、
母親のブランドのものだったので、値段が高くつきました。
なんだかうまく言葉にできませんが、
セカストに行くと、世の中の仕組みのこととか、
ものの消費についてなど、
色々と考えさせられるのでした（´-`）.｡oO
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