【乾燥肌対策】飲むスキンケア・オルビスディフェンセラがおすすめ!【グルコシルセラミド】
乾燥肌に悩まされている人は、思っている以上に多いのではないでしょうか?
近年の気候は、夏は猛暑で「あせも」ができたり、肌には過酷な環境ですよね。
そして冬になると、乾燥肌の人は、肌がかゆくなりますよね。
背中や、顔、目の周り、腕や足は特にかゆくなります。
エアコンや、こたつなどの暖房器具による空気の乾燥、熱いお風呂に入った後の乾燥など、つい掻きむしってしまいたくなります。
お風呂の温度は、「ぬるめ」の方が良いらしいですが、とても寒い時期は、温度を上げたくなりますよね。
最近、ヒアルロン酸とコラーゲンが入ったドリンクを飲みました。
次の日の朝、顔を洗った時に、肌のすべりがツルッとしてると気づきました。
20代は、肌のハリに悩むことはないでしょうが、歳を重ねてくると、肌にハリがなくなり、メイクとかオシャレが億劫になってきます。
ある程度、歳を重ねたら体の中から、ケアした方が良いと思います。
飲むスキンケアである、オルビスのディフェンセラをご紹介します。
飲むスキンケア・オスビス ディフェンセラ
オルビス ディフェンセラは、ポーラ化成工業株式会社が開発しました。
オフビス株式会社が販売しているので、安心です。
セラミドに着目して、ディフェンセラは、発売まで10年かかったそうです。
オルビス ディフェンセラの成分
オルビス ディフェンセラには、米胚芽由来のグルコシルセラミドが含まれています。
グルコシルセラミドが、肌の水分を逃しにくくして、肌の乾燥が気になる方に適しています。
米ぬかが、肌に良いことは有名ですよね。
米胚芽由来グルコシルセラミドは、1トンの玄米から、1~2gしか採取できない、希少なセラミドを精製して、高純度にしたものです。
肌の、うるおい保持力を高めて、加齢や環境の悪化で低下した「肌のセラミド生成量」を増やしてくれます。
加齢でセラミド生成量が減っているわけだから、肌にハリができないのも当然のことなんですよね。
オルビス ディフェンセラはトクホ
オフビス ディフェンセラは、消費者庁許可の特定保険用食品、いわゆる「トクホ」に認定された商品です。
毎日飲むことで、肌の水分蒸発量が徐々に減り、水分がにげにくくなっていることが確認できています。
まず、水分が逃げやすい肌の最外層を強くします。
そして、肌表面の細胞のすき間をふさぎます。
さらに、肌の奥の細胞のすき間をふさぎます。
3段階のバリアで肌に潤いと留めてくれます。
加えて、低下していたセラミドの合成酵素を増やして、肌自らの力でセラミド量を増やすことができるそうです。
肌細胞を健全化させる仕組みがあります。
オルビス ディフェンセラの効果
オルビス ディフェンセラを飲むと、顔だけでなく、背中や足裏などの水分量もアップします。
@cosme(アットコスメ)では、2019年のインナービューティーで第1位を獲得しています。
美的や、VoCE、MAQUIAでも、インナーケア、サプリ、飲むコスメ部門で第1位を受賞しています。
効果を実感している人が多いのでしょう。
医師による試用とアンケートでも、87%の医師が認めたそうです。
オルビス ディフェンセラの飲み方
オルビス ディフェンセラは、1包1.5gで、水なしで、そのまま食すことができます。
まとめ
冬の乾燥によるかゆみ、肌のハリの無さが気になる方には、オススメの商品ですね。
乾燥肌にお悩みの方は、一度試してみる価値がありますね。