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喉が
ガラガラ声の
低い声になっているので
歌声でチェックしてみたら
それは大丈夫だった
同じ喉でも
話すのと歌うのでは
使う部位や使う筋肉が違うし
声を当てる場所も
違うからなんだろう
不調があったとき
身体を通して
見えてくるものがある
声を使って
自分の肉体を
ケアやキュアしたり
取り囲むエネルギーフィールドを
変化させることもできる
自らの倍音を使えば
ヒーリングも起きてくる
ちなみに私は
テレビ用に作られた
オネエ言葉を使うタレントとは違う
スタンダードなゲイなので
オネエ言葉は使わないが
このガラガラの低声で
オネエ言葉を試してみたら
なかなかいい感じだった
みなさんも喉が枯れたら
テレビタレント系
オネエごっこをしてみては?(笑)
世間の誤解を
ひとつ解いておこうかな
女装したり
毒舌風アドバイスをしたり
オネエ言葉を使う
タレント系ゲイは
タレントか
パフォーマンス系サービス業以外は
ほとんどいない
あれは
制作側により
デフォルメされていたり
強制的な台本があったり
ムリに演じさせられていたり
飲み屋などのサービス業のゲイで
ほとんどのスタンダードなゲイは
常識的な言葉使いで
TPOに合わせた服装で
学校や職場や社会人として
普通に存在していて
オンオフは区別している
マスメディアに振り回されて
騙されないように!