信頼できる人は

当たり前のことを

当たり前にする







「ごめんなさい」

「ありがとう」を言える







信頼されなかった人は

同じことをくり返し

自分のことは棚に上げて

人のせいにしている







感謝される人は

誰に対しても敬意を払い

感謝をしている







カタチだけ

言葉だけでないから

その思いが伝わる







相手を指差して

自分が見えていない

盲目のままであれば

まず本人自身が

その相手から

信頼も感謝もされない

不信感を抱かせ続けたのである







そうそう…

敬意を払うということと

尊敬や

リスペクトするということは

似ているようで違うものである







敬意を払える人は

中庸の視点や

公正な目で見ている人である

見渡すことができる人である照れ