【6 Weeks Diet Challenge】

 

6週間ダイエットチャレンジ中です!

 

昨日(9月24日)のお昼ご飯

 

厚揚げをカリッと焼いたのにキムチ載せ

アボカドに胡麻ドレッシング少々

ビーツの酢漬け

 

厚揚げ好きなんですよねぇ。。。

カリッとエアフライヤーで焼くとたまらない。

 

ただ、今回

お気に入りの厚揚げが賞味期限内だったのに

すでにちょっと古かったんですよ。

 

売れてないのかなぁ。

なんかおかしい

 

ここの厚揚げはかなり食べなれてるので

こんな事今までなかったのに

ちょっと驚いています。

 

ちょっと古いなぁと思いながら

普通だったら厚揚げだけを”カリッ””と焼き

そのままで食べて至福の時を味わうのですが

今回は古さを誤魔化す為にキムチを乗せました。

 

しかし

 

キムチも発酵食品で体にいいですよね。

キムチに含まれる「カプサイシン」で、

代謝を良くしてダイエット促進!

 

後はアボカド

 

「森のバター」

 

老化の防止、体内のデトックス、血液をサラサラ

脂肪の燃焼にもよく、ダイエットにもバッチリ!

 

言う事無し!

 

しかし!

 

カロリーは低くはない!

 

私の周りで若いなぁと思う人って

肌が潤ってる人達って

皆アボカド好きというイメージがあります。

大体アボカドを積極的に取り入れてる

(様な気がする)

 

後はKさんから教えて頂いた

ビーツの酢漬けを早速作りました。

レシピ

ビーツ(大き目)のだったら2個くらい
水 1 カップ
アップルサイダービネガー1/3 カップ
お砂糖 40g
塩 1/2tsp


ビーツは皮を剥き、3ミリ厚さくらいにスライス。

👆の調味料を煮たて、ビーツを入れ、’

また煮立ったら、弱火にしてビーツが柔らかくなるまで煮る(15分くらい)
 

Kさんは砂糖を半量にして、ラカントを入れるらしいです。

私は普通にそのままつくってみました。

 

ビーツの効能

 

食べる輸血、

奇跡の野菜

と言われています。

 

また、ビーツを食べると

体内で”一酸化窒素”が生産されます。

この発見は、

ノーベル生理学・医学賞を受賞したそうです。

 

 

スーパーフードとして確固たる地位を確立しているビーツ

 

ダイエットにはもちろん

 

がんの予防

ビーツの色はポリフェノールの一種です。

とても強い抗酸化作用を持っています。

体の中の悪い活性酸素を取り除いて、

老化を防ぎ、細胞ががん化することを防ぎます。

 

Kさんもとても還暦まじかとは思えない程若いのです!

バリバリ仕事もしてますし

とにかく若々しい!

彼女に聞くと、積極的にビーツを取ってるそうです。

 

肝機能の向上

甘味成分のベタインには、

肝機能を高め、肝臓に脂肪がつくことを防ぎます。

肝硬変や肝脂肪の予防につながるそうです。

 

動脈硬化の予防

ビーツに含まれているパントテン酸は

血液の中のLDLコレステロール、

悪玉コレステロールを減らす働きがあります

それだけではなく

善玉コレステロール(HDLコレステロール)を増やす作用があり

動脈硬化の予防につながるそうです。

 

こんなスーパーフードのビーツを酢漬けにしたならば

これはもうダイエット中にはなくてはならない存在!!

 

サラダに入れてもいいし

スープにいれてもいいし

 

積極的に活用していこうと思っています!

 

 

 

 

探したらこんなジュースもありました👆

母が肝臓が良くないのですが

一人暮らしなのでわざわざビーツを調理しないかなぁと思い

ジュースを来月の誕生日に送ろうと思います。

簡単に飲めますしね。

また感想は書きますね~~~。

 

昼は以上でお腹一杯になりました!

 

ビーツを調理してみたい方は是非!

 

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水煮もありました!!

調理が面倒な方はこちらでも!

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訳アリも!

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体に良いものを美味しく頂いて

今日もとにかく明るくウキウキ楽しくダイエット!

 

皆様もよい一日をお過ごしくださいドキドキ

 

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