2019年10月02日
「いるのいないの」 京極夏彦・作
「いるのいないの」 京極夏彦・作
珍しく「怖い話」を。
夜に見ると怖いので、昼間にこの記事をかいている。
古い古い家でおばあさんと一緒に暮らす事になった少年の話。
高い高い天井があり、上の方には梁が見える。
男の子は家の上の方が気になってしょうがない。
いつも見上げていた。
ある日男の子は上の方の暗闇の中に「怒った男の人」を見た。
あれっているの?いないの・・・・
普段は「楽しい話」を読んでいたが、たまにはビビらせてやろうと思い読んだ本がこれだった。
怖い、怖すぎる・・・
想像力を掻き立てられる1冊だ。
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価格:1,650円 |
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