稲垣吾郎様、お誕生日おめでとうございます‼︎


46歳でこの美貌…
信じられません!
益々お髭が似合うお年頃になられましたね…
個人的に、吾郎さんはお髭無しのツルツルフェイスが好みだったのですが、『半世界』ですっかりお髭を蓄えたワイルドゴローにずっぽり堕ちてしまったのです。もう、ずっぽり、です(何)

…おっと、すみません。木村さんのお誕生日以来のブログ更新だというのに、いきなり吾郎さんの美貌語りをかましてしまいました。
ご挨拶が遅れてしまい、すみません。
志筑由良です、こんばんは!


2019年12月8日。
この良き日のスタートには「NHK俳句」の放送があり、


夜には吾郎さんもブログを更新してくださり、


Twitterではシンゴロのときめくやり取りも垣間見えちゃったりして、





むしろ我々の方がプレゼント貰っちゃってるんじゃないの⁉︎
と、錯覚するくらい幸せ気分の1日でした。
おめでとうございます、そしてありがとうございます、吾郎さん‼︎


さて、お誕生日ということですので、恒例の。
Wikipediaチェックしてきましたー!


Wikiは、あまり写真を載せないイメージだったので、写真がついていることにビックリしました。
しかも薔薇吾郎さんというフラワー業界の最強タッグなお写真でもう…一体どなたがこのフォトをチョイスしたんでしょうか。心から称賛したい。



そして気になるワード、&G
懐かしいです。
つよぽん主演のドラマ『僕と彼女と彼女の生きる道』エンディングで流れてきた歌声を聴いた時の衝撃は今でも忘れられません。
B面の「平和の歌」も良い曲ですよね。
CDリリース当時、吾郎さんが単独で出てた『うたばん』等々の音楽番組を見返したい…緊張気味の若かりし吾郎さんを拝みたい…しかし自宅の何処に埋もれているのやら。探すところから始めなければ…汗


名作の並ぶ映画作品。
はるか昔の大学時代、日本文化について学んでいた私は、日本の映画や演劇作品について小論文を書く、という課題に『笑の大学』を取り上げたくらい、この作品には思い入れがあります。


当時の時代背景や文化についての資料を集めつつ、「課題に必要だから」とグッズまで集めて映画を観まくり論文をまとめた思い出は、大学時代の勉学の中で1番楽しいものになりました。
久しぶりに見返したい作品です。


ドラマも名作だらけですね。
とは言いつつも、リストアップされた作品の半分も観ていない…!という事実に自分自身で驚愕しております。
2000年代前半部分は観ていたはずなのですが…反省です。
そんな数少ない(涙)鑑賞済み作品の中で、私が推したいのは『陰陽師』です!


映画版ではなく、NHKドラマ版です。ここ、かなり重要なポイントです。テストには絶対出ないけど。

当時、まだ吾郎さんの魅力に気づけていない中学生だった私は、『陰陽師』を観て吾郎さん演じる安倍晴明にどハマりし、原作小説を買い集め、日本史の授業で平安時代を学べば、教科書を穴が空くほど見つめ安倍晴明の影を探す…という奇妙な女子になってしまったのです。

もう一度稲垣晴明に会いたくて、最近DVDを全巻揃えて観直してみましたが、今観てもキャスティングが神がかりすぎていました。
晴明は吾郎さんしか有り得ないし、博雅は杉本哲太さんじゃないとダメだし、蜜虫は絶対本上さんだし、全員が全員、唯一無二です。石橋蓮司さん演じる兼家のクズっぷりも秀逸でした。

もはや全話分語りたいくらいの熱量ですが、趣旨が変わってきてしまいますので、ここまでで抑えます…でもほんともう全話語りたい(大切な想いなので二度言いました)


ここまで来たら『十三人の刺客』についても語りたくなってきますが、もうそろそろ12月8日が終わってしまうので、ここでタイムアップ…無念っ!

備考欄に添えられた「左利き」にクスッとしつつ。

改めまして、吾郎さん、お誕生日おめでとうございます‼︎


生まれてきてくれて、ありがとうございます!
これからも、ありのままの吾郎さんでいてください!











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