コロナに思うこと

都市部では自粛モードの週末ですね。

ココ福岡の私も

自粛モードの日々を行っています

世界のニュース、医療関係者の話し

専門家、歴史、治療薬などなどを

調べていくと面白いことに

両極端の話しが出て来ます。

歴史を調べていくと分かりますが

100年単位で伝染病が流行ってます。

そして、その時も同じ中国発祥です。

ですが、真実は謎に包まれたままだったりします。

真実は一人一人違うからです。

75億人の地球人がいるのなら

やはり真実も75億人分あるのですね。

そして、75億人の主観で語ってる

(自分の色眼鏡を通して言ってます)

お医者さんも同じです。

全ては、主観です。

病気の原因も75億通りあると思って

病気への治療に挑めば

自分なりの病気克服、回復へと進めるのです。

病気と健康の情報だけでも沢山あります。

どれが正しいのか？

どれが治るのか？

誰の言ってることが正解なのか？

どの食べ物が良いのか？

どの飲み物が良いのか？

どれが自分に合う健康法なのか？

模索して、模索して

研究して、研究して

自分なりに答えを出す

そうすると、自分に合う健康方法が分かり

楽しく長く健康を維持することが出来ます

病気を通して

自分の弱さと強さ

苦手なこと、得意なことが分かり

苦手なら、改善するか？

得意なことを伸ばすのか？

苦手なことを頑張れないなら

得意なことを頑張るしかないといった

工夫が必要となって来ます

 そして、人は一気に変わろうとします。

一気に健康になろうとして

つまづいてしまいます。

客観的に見ると何十年も

その考え方、行動、選択を取って来たので

急な変化に耐えられないのは当たり前なんですね。

だから挫折や絶望感、諦めの気持ち

助からない気持ちに支配され

不安や恐怖、焦りで変な行動をしてしまいがちです。

そして、また同じ生活へと戻ります。

健康になりたい！と思いつつ

不健康な生活を送る…

楽ですからね。

そして、病気になったとき

人は、本当の意味で

人生を見つめ直す機会なのです。

自分の病気の改善方法を医療関係者に委ねてしまい

自分で考える力がなくなり

分からない状態だから探すのさえ辞めてしまいます。

そして負の連鎖、負のループとなり

ネガティヴな感情に支配されてしまうのです。

本当に大事なのは

病気を治すことだけではなく

病気の根本的な部分の問題を

直視する必要があるのです

病気を通して

より健康に、より人生を楽に

より笑顔になれる生き方をすることが

本当の意味で病気を克服し

人生を健康に生きれるのだと私は思ってます。

人は、ネガティヴ思考だと

血液の流れが悪くなります。

それは、緊張するからです。

そして、それが常にだと

ストレスを受けてる状態となります。

まるで、自分を虐待してるのと同じ扱いとなるのです。

更に日々、血液の血管が詰まりそうな

食べ物を食べてます。

食べ物を気を付けていないのに

病気を治そうとするのは

やはり、無理があるということです。

人は我慢してると身体に現れます。

我慢は、ストレスです。

そして、血液の流れを止めます。

そこへ浮腫みや便秘が重なり

デトックス=出すことが出来なくなります。

口にしたもので身体は作られます

なので出すものをきちんと出さないと

身体は故障してしまいます。

そしてその積み重ねで病気を作ってしまうのです。

お医者さんは、専門用語を並べて

難しく話してくれますが…

簡単に話すと上記のような話しをしてくれてます。

そして、今回のコロナの件もあり

私も黙っていられない性格なので

ブログへ書いてます

騒ぐだけ騒いで

何も対処しないと無理がありますよね？

自粛、予防、でも食べ物を何も変えてない…

となると？！

マスクをして

手洗い･うがいをしても

食べ物が疎かだと

う～ん…という感じですよね？

なので、身体の中から

きちんと予防をしましょうね！