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今週は欧州競馬の大一番

 

 

個人的にはメイチの分析で、総分析時間100時間オーバー。

 

そのメイチの分析の一部をyoutubeで公開

 

 

凱旋門賞前哨戦アークトライアルデーの分析で他とは一線を画す分析となっているはずです

 

 

 

 

本日も騎手に苦しめられてしまった。
 
多くは望まない。普通に乗ってほしい。
 
本当にひどかったのが本日の推奨馬にした東京12Rサトノフォース
 
63.7-(58.1)
 
後傾5.6秒で何故か抑えて抑えて位置をどんどん下げて離れた後方で追走。

 

5回開催の1000万の平均は後傾1.4秒

 

平均よりも4.2秒も緩いペースを離れた後方追走というキチガイみたいな騎乗。

 

 

申し訳ないけどこういった騎乗には制裁が必要だとおもう。

 

やる気がないなら趣味で乗馬をしていてくれ。

 

ペースがわからないならストップウォッチを持ち歩いて訓練してほしい。

 

 

流石に我慢の限界。

昨日から続くいい加減な騎乗に憤りを感じます。

 

 

マイルチャンピオンもまあひどい内容だった。

 

12.5-11.0-11.4-12.0-11.6-11.0-10.8-11.7=1.32.0

46.9-45.1

 

これでは後ろにいた組は厳しいしグランアレグリアに勝ってくれという内容。

 

戦犯は北村で間違いないとおもう。

 

昨年の兵庫ゴールドTのときにペースがわからないとはっきり自分でいっていた騎手なので本当にペースのわからない騎手なのだとおもう。

 

負け方としてはチューリップ賞と全く同じでキレ負け。

 

 

もっとペースを上げてガリガリやるべきだった。

 

この騎手はダンビュライトでさんざん負け散らかしたあとに乗り替わりで好走されてしまったこと、クロノジェネシスでエリザベス女王杯、大阪杯で負けこと、全くわかっていないのだとおもう。

 

瞬発力の足りない馬の足りない部分を補う騎乗が全くできていない。

 

もっとペースを上げて4,5ハロン目をタイトにするべきだった。

 

ここを緩めてしまったせいで5ハロン目から6ハロン目で大きく加速して最後の2ハロン目は10.8と速い脚を求められてしまった。

 

チューリップ賞で全く同じ負け方をしている。

 

状態面もあるかもしれないが、そもそもやるべきことをやっていないので騎乗が悪かったとしか言いようがない。

 

レシステンシアの持ち味を全くいかせていない。

 

 

私の本命アドマイヤマーズもこういった瞬発力勝負は全く向かない。

 

その中でも、騎手がキレ負けを防ごうと早めに動いてくれたこと、アドマイヤマーズ自信があきらめず最後まで必至に走ってくれたことにすごく満足している。

 

騎手も馬もできることを一生懸命やってくれたことに感動した。

 

 

馬券を外してしまったことは申し訳ないと思っています。

 

結局買い目を変えて外してしまうというどうしようもない結果に。

 

 

◯△2◎で決まっているので分析は間違っていなかったが買い方が本当に下手でどうにもならない。

 

東京スポーツ杯

 

明日はなんとかしたい。

 

 

 

 

♦東京スポーツ杯2歳S♦

 

東京1800mということで速い上がりを意識する予想が目立つ。

 

瞬発力ってなんなの?ということなのだが、瞬発力というのは大きな加速のことで、大きな加速というのは余力があるからできること。

 

例えばハービンジャー産駒のようにキレないといわれている馬でも2歳時は速い上がりに対応することが結構多い。

 

これはハービンジャー産駒がきれるというよりは、2歳戦はペースがゆるいために余力たっぷりで上がり3ハロン地点を迎えられるというのが理由。

 

クロノジェネシスはアイビーSで速い上がりに対応しているのでキレると勘違いしていた方が多かったが、結局緩いペースで走ったことで余力を残せたから速い上がりになっただけに過ぎなかった。

 

本当にキレるタイプというのはそれなりに速い流れでも速い上がりに対応できる馬のことをいう。

 

今回も速い上がりに対応して好走してきた馬がいるが、これはペースがゆるいからキレただけで、キレる馬と考えるのは早計。

 

おそらく鈍足馬だと思う。

 

今回は見た感じ鈍足馬だらけで、将来的には持続力タイプの馬だろうなという馬がほとんど。

 

なので速い上がりに対応できる馬に思い印をなんて考える必要はないと思う。

 

絶対能力比較で良いレースだと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 
♦明日の推奨馬♦
 
【姫路S】
正直前走は何がトリガーになって急にパフォーマンスを上げたのかよくわからない。
 
視覚的には減速しているように見えるのだが数字上最後の1ハロンが12.1-12.1と減速していないことからまだ余力を残していることがわかる。
 
時計自体は馬場レベルを考えれば平均。
 
ただ、力んでいたし、騎手が手を右手に張っていたのでおそらくよれている。
 
力を出し切っていない中でのあのパフォーマンスなんのだから評価したい。
 
距離がちょっと長いかもしれないし前走が一発屋という可能性もあるので注意。
 
 
 
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