溶ける寸前の雪だるま/脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

夢雑記:かみつきがめ

 

夢を見た。

 

カミツキガメに説教する坊主。

 

を見ている俺。

 

正座。

 

中心はといえばそれだけの光景である。

 

シュールである。

 

地面は畳。坊主はう〇こ座り。カミツキガメは首を伸ばして正座は俺。

 

カミツキガメに餌を差し出した坊主。

 

手首事いったろかとばかりにかみつくカミツキガメ

 

怒る坊主。

 

説教再スタートである。

 

理不尽。

 

それをだまってじっと見ている俺。

 

シュールである。

 

カミツキガメのかみつきダメージは40だよな、と唐突に思う俺。

 

しらねーよ。どこからでた何の数値だよ。

 

振り向く坊主。

 

侍が強いのでは? と思考に返事してくる坊主。超能力者かよ。ジャンルが違うだろお前。

 

侍の攻撃力が36らしい。弱いじゃねーか。どうなってんだ。

 

侍はどこからでてきたんだよ。

 

でも侍は人間だから道具もてるぶん攻撃力アップできるよな、とか考えてた。×3攻撃もできるから侍が上とかいってた。ゲームか何かか。

 

シュールであった。(まとめ