懊悩OhNo煩悩盆ではない
文明の利器。
暑い冷たい寒い暑いができる。いろいろできる。
空気も清浄されたり……されたりするのだ。
暑い冷たいは↔反復横跳びするけど空気の清浄さは↔に飛び跳ねないな。
空気濁し機はないのだ。
空気清浄機はあるけど。
空気。清浄。
空気の煩悩を清らかにしている……?(清浄違い)
空気の煩悩とはなんだろうか。
空気にいくつの煩悩があるというのだろうか。
人が108煩悩があるらしいから空気だといくつになるんだろうか。
空気というまとめ方でいいのだろうか。
いや窒素の割合多いからもうその煩悩は窒素じゃんwwww
という勢力が出てきたりしないだろうか。
煩悩が窒素じゃん、といわれると窒素が煩悩のであるかのようではないか。
煩悩の塊とはつまり窒素だった……?
つまり除夜の鐘とは窒素を散らすための儀式だった……?
ということで(?)空気煩悩機が次に出るかもしれない。
いくら空気と言えど、毎度毎度の如く白く漂白されてはたまったものではないのだ。
清濁併せ持ちたい空気もあろう。
ということで空気煩悩機。
いやこの流れだと窒素の割合高くなるだけじゃん。
窒素中毒なるわ。
毒を掃除する、空気清浄機。
それは空気の毒も心の毒も。
あってる!(何)