自己実現ツールのシンクワイズ・プランナーは、
自己管理➡自己啓発➡自己実現のステップアップで、みなさんの自己実現を応援するツールです。
今回は、第二ステップとして自己啓発のための管理術について説明します。
シンクワイズ・プランナーでの管理は、主に自己管理で整理した単純データを分類・分析し、情報に変えて活用・管理することになります。
皆さんのアイデア次第で、データは情報になり、改善された新たな考えと行動を生みます。
それが現在の自分を改善していく自己啓発のステップになります。
シンクワイズ・プランナーのプランナー画面で、日常の業務として整理したデータは、まとめて分析して見ると素晴らしい情報に変化します。
例えば、ある取引先とのやり取りをまとめて見ると、その取引先に対する履歴が最初から最近まで一目瞭然に把握できます。
全体を把握してから、次はどうすれば良いのかを考えるのは、最も効果的なアプローチになるでしょう。
担当者の変更による引継ぎ時にも、このように全体の履歴を把握するようにすれば、後任になった人も安心して引継ぎ作業ができると思います。
子育て日記を見ると、子どもが幼い頃には写真や動画が多く、大きくなると子どもの考えや行動に起因するエピソードが多くなってきます。
これにより子供に対するメッセージも、感謝と期待の言葉から親ココロの愛のメッセージに変わっていきます。
これらのすべてのデータをまとめ、デジタルアルバムとして管理し、子どもがある程度大きくなった15歳の誕生日に、このアルバムをプレゼントすれば、子どもの大事な資産になり、子どもの頃は理解できなかった親ココロの愛情を込めたメッセージも確認でき、自分がいかに大事に育てられたのかを感じると思います。そして、これは子供が大人になった後でも、落ち込んだ時に自分と向き合い、元気になれる魔法のアルバムにもなります。
アルバムとして管理している間には、月に1回程度、家族全員でその月にまとめたデータの中から、お笑い大賞や、可愛い大賞などを決める楽しい思い出の時間も作れるでしょう。
最近では、「自分史」を書く人も増えていますが、もし「自分史」を書くことになればこのアルバムは、貴重な資料になると思います。
シンクワイズ・プランナーは、仕事面、プライベート面、関係なく情報を管理することができます。
また、コラボレーション機能を使えば情報を共有することもできます。
仕事で得られた情報や仕事に必要だろうと思って集めた情報を、先ずは個人レベルで管理しながら社内にオープンします。その中で共有度が高い情報は社内情報広場などに移して管理すれば全社的にも効果的な社内情報管理になると思います。
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