HIGH ON EMOTION / CHRIS DE BURGH | JUKEBOX から きこえてきたアメリカ

JUKEBOX から きこえてきたアメリカ

テキサス・マンハッタン・ハリウッドと
アメリカ滞在時の90年代を中心に 当時の思い出の曲やジュークボックスでかけた曲
そして、80年代 70年代など懐かしい洋楽をご紹介できればと思います。

 

 

 

HIGH ON EMOTION / CHRIS DE BURGH

 

 

 

 

 

 

THE FIXX のプロデューサー "RUPERT HINE" つながりだと、僕の場合は

HOWAR JONES ではなく CHIRIS DE BURGH になります。

1984年にリリースされた7枚目のアルバム "MAN ON THE LINE" から

ヒットシングル "HIGH ON EMOTION" です。

前アルバム "THE GETAWAY" に続きルーパート・ハインがプロデュースし

いかにもな ルーパート・ハインの音です!!

CHRIS DE BURGH にとっては "DON'T PAY THE FERRYMAN" に続く

アメリカでのシングルヒットになり、後に世界的大のヒットになる美しい

"LADY IN RED" に繋がります。

僕は今でもよく聴いていて、歌詞もいつ聴いてもカッコいい曲です。

 

 

 

 

 

 

■HIGH ON EMOTION

■THE ESCTASY OF FIGHT

■SIGHT AND TOUCH

 

 

 

 

このアルバムからは3曲のシングルがリリースされ、全米69位 アメリカ旗 

地元ヨーロッパでは

絶大な人気が確立されていますが、この "HIGH ON EMOTION" は 

アメリカで44位に入るヒットになりました アメリカ旗

このアルバムには TINA TURNER に ルーパート・ハイン繋がりで

ハワード・ジョーンズも参加しています。

"THE GETAWAY" がリリースされる少し前には

ハワード・ジョーンズの歴史的デビューアルバム "HUMAN'S LIB" が

リリースされ、世界中で大ヒットしました。

まさにルーパート・ハインの黄金期です。

 

CHRIS DE BURGH の曲で

テキサス時代のジュークボックスでの素晴らしい思い出になった曲が

あるので、またのんびりとご紹介出来ればと思います Bレイノルズ

 

 

 

 

 

MY DREAM IS STILL ALIVE 

ROUGH BOY