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カテゴリ:二次小説
この後が僕の願望通りなら、間違いなく香音は ・・・テレパス!
第21話文末 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「あなたにとって、一体カヲル(勝手ながら今回以降『香瑠』はカタカナで表記します)はどのくらい奇麗なの?」 そう言うと香音は、ぼくとカヲルの間をさらに密着させた! もう、ぼくは観念して言った。
香音は、まあ、と言うと首を振りながら、
と付け加えた。
「こうやって、カヲルと私の間に入って、サンドの中身になりたかったんでしょ?」
「ばかね・・・」とカヲル・・・。顔はまだ赤いまま、でも「嬉しい」
そうでもしないと、涙を落としてしまいそうだったから。
久しぶりです!^^; ふくらはぎの肉離れが痛くて一行書いては ためて置く、を繰り返してやっと更新出来ました。 読んで頂ければ嬉しいです。 あと、出来ましたら応援☆もよろしくお願いします。m(_ _)m お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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